低予算大ヒットホラー『パラノーマル・アクティビティ』がリブートへ

低予算大ヒットホラー『パラノーマル・アクティビティ』がリブートへ

『パラノーマル・アクティビティ』がリブート 写真提供:AFLO

低予算ながら大ヒットし、これまで続編や前日譚が多数公開されているホラー映画『パラノーマル・アクティビティ』。新たにリブート版が制作されることが明らかになった。

 2007年に公開され、わずか1万5000ドル(約158万円)の超低予算で製作されたにもかかわらず、評判が口コミで広がり、全米で社会現象と言えるヒットを記録した本作。世界興行収入は1億9000万ドル(約200億円)を突破した。毎晩、不可解な現象に悩まされるカップルが体験する恐怖を、部屋の中に設置したビデオカメラを通して、モキュメンタリー形式で描く。監督はこれが長編デビュー作だったオーレン・ペリ。

 第1弾の大ヒットを受け、『パラノーマル・アクティビティ2』(2010)、『パラノーマル・アクティビティ3』(2011)、『パラノーマル・アクティビティ4』(2012)、スピンオフ『パラノーマル・アクティビティ/呪いの印』(2014)、そして『パラノーマル・アクティビティ5』(2015)が公開された。2010年には、日本を舞台にした続編『パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT』も製作されている。

 The Hollywood Reporterによると、リブート版はパラマウント・ピクチャーズの一部門、パラマウント・プレーヤーズが製作し、『アンダーウォーター』のウィリアム・ユーバンクがメガホンをとる。脚本は、『ハッピー・デス・デイ』シリーズや日本でも公開が控える『ザ・スイッチ』の監督を務めたクリストファー・ランドンが手掛ける。

 ランドンは、続編の『パラノーマル・アクティビティ2』以降、同シリーズで4作品の共同脚本を手掛け、『パラノーマル・アクティビティ/呪いの印』では監督も務めた。リブート版では製作総指揮にも名を連ねる。

 ブラムハウス・プロダクションズのヒット・メーカー、ジェイソン・ブラムとオリジナル版の監督オーレン・ペリがプロデュースし、オリジナル版を大ヒットに導いたスティーヴン・シュナイダーがシリーズに続き製作総指揮を務める。全米公開は2022年3月4日予定。

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