演歌歌手・丘みどり コロナ禍でコンサート中止、18歳でアイドルデビュー 苦節乗り越える姿に密着

演歌歌手・丘みどり コロナ禍でコンサート中止、18歳でアイドルデビュー 苦節乗り越える姿に密着

『セブンルール』では丘みどりに密着(C)カンテレ

3月2日放送の『セブンルール』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜23時)では演歌歌手の丘みどりに密着。昨年、3年連続出場していた紅白歌合戦に落選。さらに、コロナ禍で軒並みコンサートが中止。デビュー15周年の節目に大きな挫折を経験しながらも、亡き母の言葉を胸に、新たな道へと進む彼女の7つのルールに迫る。

 伸びのある歌声と明るいキャラクター、そして歌の世界観を情感たっぷりに演じる表現力を合わせ持つ丘。NHK紅白歌合戦に2017年から3年連続出場を果たした。一躍、演歌界で若手のトップに躍り出たが、決して順風満帆な歌手活動ではなかったという。

 5歳の頃にコンサートで観た鳥羽一郎に憧れ、演歌の道を志した彼女は、11歳で地元・兵庫県の日本民謡祭名人戦に優勝し、「民謡の天才少女」と呼ばれた。演歌歌手への足掛かりになればと、18歳でアイドルとしてデビュー。ところが、演歌の世界からはほど遠い仕事ばかりで、「私は一体何がしたかったんだっけ」と戸惑う毎日。3年後に、念願の演歌歌手として再デビューを果たしたが、「歌がうまいわけでもないし何の特徴もない」と、ヘソ出しにミニスカートの衣装を求められ、観客からは「そんな格好で演歌を歌うんじゃない」と怒られたこともあった。

 それでも、「自分の演歌を聴いてほしい」と地道に全国を回って営業活動を続け、ファンの心をつかんでいった。31歳の時には『霧の川』で日本作曲家協会音楽祭・奨励賞を受賞。歌を指導するボイストレーナーは「低音から高音まで幅広い音域が出るから、大きな歌が歌える」と彼女の魅力を語る。

 昨年、デビュー15周年の節目を迎えた丘だが、コロナ禍で年間130本行っていたコンサートは軒並みキャンセルになり、年末の紅白歌合戦にも落選した。ショックな出来事が重なる中、「私がしてきたことは間違ってたんかな…」と漏らし、後悔を見せることも。人知れず悩みを抱える彼女を奮い立たせるのは、亡き母からもらった“ある言葉”だというが、その言葉には“母の夢”が込められていた。

 カメラは、歌番組やコンサートの裏側だけでなく、日本舞踊や歌のレッスン、さらにオフの日にも密着。歌のレッスンでは、NiziUのヒット曲をはじめ、演歌以外の曲を練習する一幕も映し出す。「ステージに立てることは当たり前じゃない」と語る彼女。いつも観客に最高のステージを届けようとする思いや、影ながら彼女を支える父親の存在とは。大きな挫折を経て、新たな道へと向かう演歌歌手・丘みどりの7つのルール迫る。

 スタジオでは、「応援したくなる!」と丘の活躍を願うYOU。紅白歌合戦で共演経験のある長濱ねるは、紅白舞台裏での「大物歌手」との思い出を語り、笑いを誘う。さらに、「エゴサーチ」で盛り上がる出演者たち。「悪口を探してしまうので…」という長濱に対し、エゴサをやる派の青木崇高。一方、尾崎世界観は「本当に元気な時にギャンブルでやってみる」と“ある検索ワード”を披露し、上級者ぶりをアピールする。果たして、尾崎ならではの持論とは?

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