ジェラルド・バトラー主演『エンド・オブ・ホワイトハウス』第3弾が初登場1位!【全米ボックスオフィス考】

ジェラルド・バトラー主演『エンド・オブ・ホワイトハウス』第3弾が初登場1位!【全米ボックスオフィス考】

追われる立場となったマイク・バニング… - Lionsgate / Photofest / ゲッティ イメージズ

 先週末8月23日〜8月25日の全米ボックスオフィスランキングが発表され、『エンド・オブ・ホワイトハウス』から始まったジェラルド・バトラー主演アクションシリーズ第3弾『エンジェル・ハズ・フォールン(原題) / Angel has Fallen』が興行収入2,138万987ドル(約24億円)で首位デビューを果たした。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

 『エンジェル・ハズ・フォールン(原題)』は、『エンド・オブ・ホワイトハウス』(2013)、『エンド・オブ・キングダム』(2016)に続くシリーズ第3弾。大統領暗殺未遂の嫌疑を掛けられ、追われる立場となってしまったシークレット・サービスの主人公マイク・バニングの戦いを描く。前作とほぼ同じオープニング興収を上げ、予想を上回る好成績を収めた。初登場1位はシリーズで初の快挙で、観客の満足度も高い。監督は、『オーバードライヴ』のリック・ローマン・ウォー。

 キリスト教系ドラマ『オーバーカマー(原題) / Overcomer』も興収814万6,533ドル(約9億円)で3位デビューと好スタート。高校のバスケクラブのコーチが、クロスカントリー競走に挑む問題を抱えたティーンたちの面倒を見ることになり……。初登場組では、R指定ブラックコメディー『レディ・オア・ノット(原題) / Ready or Not』が興収801万5,590ドル(約8億8,000万円)で6位にランクイン。結婚式の夜、相手方の一族の儀式として“命を懸けたかくれんぼ”をしなくてはならなくなった花嫁が、血みどろの反撃に乗り出す。主演は『スリー・ビルボード』のサマラ・ウィーヴィング。

 このほか特筆すべき作品は、5位につけているディズニーの超実写版『ライオン・キング』。公開6週目も依然として好調で、累計興収は5億1,055万966ドル(約562億円)という大ヒットを記録している。世界興収は15億1,132万6,340ドル(約1,662億円)に達しており、歴代世界興収ランキングで『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)を抜き9位となった。(編集部・市川遥)

8月23日〜8月25日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『エンジェル・ハズ・フォールン(原題) / Angel has Fallen』
2(1)『グッド・ボーイズ(原題) / Good Boys』
3(初)『オーバーカマー(原題) / Overcomer』
4(2)『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』
5(3)『ライオン・キング』
6(初)『レディ・オア・ノット(原題) / Ready or Not』
7(4)『ジ・アングリーバード・ムービー2(原題) / The Angry Birds Movie 2』
8(5)『スケアリー・ストーリーズ・トゥ・テル・イン・ザ・ダーク(原題) / Scary Stories to Tell in the Dark』
9(6)『ドーラ・アンド・ザ・ロスト・シティ・オブ・ゴールド(原題) / Dora and the Lost City of Gold』
10(8)『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

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