映画『クレヨンしんちゃん』新作はラクガキで世界を救う!?2020年GWに公開

映画『クレヨンしんちゃん』新作はラクガキで世界を救う!?2020年GWに公開

新作は2020年GW公開! - (C) 臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020

 国民的人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の劇場版28作目となる最新作『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』が、2020年のGWに公開されることが決定した。

 本作は、「ラブライブ!」「宝石の国」などで知られる京極尚彦が監督を務め、脚本を映画『婚前特急』『そこのみにて光輝く』の高田亮が担当する。嵐を呼ぶ5歳児・野原しんのすけが、クレヨン1本を手に人々を救う物語になるという。

 公開された特別映像では、遥か上空に逆さに浮く王国「ラクガキングダム」の姿を見ることができる。迫り来るラクガキングダムに地上の人々が逃げ惑うなか、しんのすけが輝くクレヨンを手に全力でラクガキをしながら宇宙へと駆け上がる。また、映像の最後には、救いのヒーロー「ぶりぶりざえもん」も登場。タイトルの「ほぼ」が何を意味するのか気になるところだ。

 監督の京極は「完成に向けて、自分もワクワクしながらスタッフ一同頑張っております」とコメント。高田は「しんちゃんの予想のつかない言動にわたし自身も翻弄(ほんろう)されながら、自由な発想が最も力を持つことを信じて書きました。観れば誰もが勇者になれる!」と語っている。(編集部・梅山富美子)

コメント全文

監督:京極尚彦
2020年の監督を務めさせていただくことになりました! テレビシリーズの演出として以前から参加していたので、不思議とシリーズ初監督という実感はあまりないです。完成に向けて、自分もワクワクしながらスタッフ一同頑張っております。今作はタイトルにもある「クレヨン」が大きな事件を巻き起こします。空に浮かぶお城の正体とは……!? ぶりぶりざえもんも登場します! しんのすけとその仲間たちから生まれる新しい物語。どうぞお楽しみに!

脚本:高田亮
普段は実写の脚本を書いているわたしに、この依頼がきたときは正直驚きましたが、普段書けないような奇想天外な物語を書けるチャンスだとも思い、二つ返事で引き受けました。しんちゃんの予想のつかない言動にわたし自身も翻弄(ほんろう)されながら、自由な発想が最も力を持つことを信じて書きました。観れば誰もが勇者になれる!

プロデューサー:近藤慶一(シンエイ動画)
本作は新たに監督として京極尚彦さん、脚本に高田亮さんをお呼びしました! 京極監督のキャラクターの魅力を最大限に引き出す演出は、5歳のしんちゃんにしっかり寄り添い、まるでしんちゃんが、自分の友だちのように思えてくる感覚で新しくも懐かしい気持ちにさせてくれます。高田さんの脚本には、先の読めない展開に読んでいていつも驚かされます。自由奔放なしんのすけが、こちらの意図とは違う動きをすることをご自身が楽しんで書かれている姿がとても印象的です。展開の読めない面白さの連続がしんちゃんと一緒に冒険している感覚でワクワクします。このお二人がタッグを組み「クレヨンしんちゃん」を描く! キャラクターに寄り添う京極監督の演出! 高田さんの描く先の読めないハラハラドキドキな展開! この化学反応をぜひとも劇場でごらんください!

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