もしも電気が消滅したらこうなる!矢口史靖監督が大パニックの日本を描く最新作初映像

もしも電気が消滅したらこうなる!矢口史靖監督が大パニックの日本を描く最新作初映像

超リアルな原始的生活が展開! - (C) 2017フジテレビジョン 東宝 電通 アルタミラピクチャーズ

 『ウォーターボーイズ』『ハッピーフライト』などで知られるヒットメーカー、矢口史靖監督の最新作『サバイバルファミリー』の予告編が公開となり、突如電気が消滅しパニックに陥った人々のサバイバル生活が一部明かされた。

 山男たちを描いた『WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜』に続く矢口監督の新作は、東京に暮らす平凡な一家を通し、原因不明の電気消滅に見舞われた人々のサバイバルを描く物語。テレビや冷蔵庫、スマホにパソコンといった電化製品のほか、電車、自動車、ガス、水道まで、電気を必要とするあらゆるものが完全にストップしてしまい、生活の手段を絶たれた鈴木家は東京を脱出しようとするが……。

 予告編では、普段は頼りない父(小日向文世)が一念発起して家族を束ねようとするも、原始人にだってできたはずの火を起こすことすらできず、「偉そうなことばっかり言って何もできないじゃん」とバッシングされ予測できない試練の連続に四苦八苦する姿のほか、質屋では高級品(ロレックス)が売れず水が1本2,500円で売られていたりと極限状況下での超リアルなシミュレーションが展開。

 鈴木家の面々を演じるのは小日向文世、深津絵里、泉澤祐希、葵わかな。一匹の豚を死に物狂いで追いかけ、時にはブチ切れながらも熾烈なサバイバルを繰り広げる小市民を泥まみれで演じた芸達者なキャストたちの熱演&怪演、そしてCGではなくリアルな画(え)を求めて総移動距離10,000kmの日本全国オールロケを敢行し、のべ1,500名ものエキストラを動員したという映画ならではのスケールを体感できる、矢口監督らしいエンターテインメントとなっている。(編集部・石井百合子)

映画『サバイバルファミリー』は2017年2月11日より全国東宝系にて公開

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