イケメン俳優アーミー・ハマー、人生の岐路は「子供」 親バカ爆発

イケメン俳優アーミー・ハマー、人生の岐路は「子供」 親バカ爆発

石油王の血筋に頼らないイケメンパパ、アーミー・ハマー - (C)2017 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

 そのイケメンぶりからも注目を浴びている俳優アーミー・ハマー(30)が、自身の岐路が妻エリザベス・チェンバースとの間に生まれた子供たちの存在であることを語り、親バカぶりを爆発させた。

 『ローン・レンジャー』『コードネーム U.N.C.L.E.』などでメインの役を張り、キャリアを積み上げてきたアーミー。そんな彼はディズニー/ピクサーの人気シリーズの最新作『カーズ/クロスロード』(7月15日公開)で、主人公のライトニング・マックィーンを追い詰める若手レーサー、ストームの声を担当している。同作ではマックィーンが人生の岐路に立つが、「あなたにとっての岐路は?」という質問に対し、アーミーは「子供だね」と即答。彼にはエリザベスとの間に、2014年12月に第1子長女、2017年1月に第2子男児が誕生している。

 アーミーは「親になった瞬間、願わくば自分のことだけではなく、それ以上の多くを望む人生になっていくんだ」とコメント。「ご飯を食べさせて、教育を受けさせて……ということになる。そうなると仕事への関わり方も変わってくるし、多くのことへの関わり方も変わる。自分のことは二の次になって、すべては子供にとって最高のものにと願うようになる」とすっかり子供中心の生活を送っているよう。

 また脚本を書くときには紙とペンを使うアナログ派、役づくりなどのリサーチではインターネットを活用するデジタル派と、温故知新の生活スタイルを送っていると言うアーミー。俳優として、良い環境で演技を学ぶことの重要性について問われると、「統計的に見てみれば……俳優に憧れるような人々や俳優がたくさんいるとすれば。何度も引っ越しをした人が多いはずだし、いくつか違った土地で暮らした経験を持っていたり……そこですぐに周りになじまなければいけなかったとか、違った場所や人、文化の中に適応しなければいけないとか、その人の人生で助けになったなんて経験があるはずなんだ」と話す。

 曽祖父は石油王アーマンド・ハマー、父は数社を所有するビジネスマンという家庭に生まれながらも、その環境におごらず常に自らの力で演技の道を切り開いてきたアーミー。彼は「それはまた同時に、技術でもある。演技をするということを学ぶことができる。この作品でいえば、クルーズがしているように、熱心に一つのことに向き合うことでたどりつくものだ」と述べる。「演技もそれと同じだと思っているんだ。過去にほかのことを経験していれば、助けにはなるだろうけれど、熱心にあることに立ち向かい、懸命に働きかければできるようになっているものだよ」と彼の演技への熱意をうかがえる力強い言葉も添えていた。(編集部・井本早紀)

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