『スーサイド・スクワッド』続編監督、メル・ギブソンではなくスペイン鬼才が最有力?

『スーサイド・スクワッド』続編監督、メル・ギブソンではなくスペイン鬼才が最有力?

『スーサイド・スクワッド』続編の監督は誰に? - Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ

 DC映画『スーサイド・スクワッド』続編の監督候補に、『エスター』『フライト・ゲーム』などのジャウマ・コレット=セラの名があがっているとDeadlineが報じた。

 『スーサイド・スクワッド』は、デッドショット(ウィル・スミス)やハーレイ・クイン(マーゴット・ロビー)らDCコミックスの悪役たちがチームを組み、減刑のために危険なミッションに挑むさまを描いたアクション大作。

 本続編の監督について、『ハクソー・リッジ』で高い評価を受けたばかりのメル・ギブソンが初期の交渉中だと報じられていたこともあったが、今回新たにスペインの鬼才コレット=セラが最有力として伝えられた。コレット=セラは、『蝋人形の館』『エスター』といったホラー作品や、『ラン・オールナイト』などリーアム・ニーソンとの度重なるタッグ作でも知られ、2016年にはブレイク・ライヴリー主演のサメ映画『ロスト・バケーション』では低予算ながらもヒットを記録。一時は、ハリウッド実写版『AKIRA』の監督に決まっていたこともあり、話題に事欠かない存在だ。

 『スーサイド・スクワッド』は興行的には大成功だったものの、批評的にはいまひとつだったこともあり、新監督が続編でそれを立て直せるかに視線が集まっている。続編は2019年全米公開予定で、来年に撮影が行なわれるという。前作で脚本・監督を担当したデヴィッド・エアーは、続編の監督はせずに、ハーレイ・クインをはじめとした女性悪役が集結する映画『ゴッサム・シティ・サイレンズ(原題) / Gotham City Sirens』でメガホンを取ることになっている。(編集部・石神恵美子)

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