スタローン『クリード』続編の脚本完成!アポロ息子VSドラゴ+子孫のバトルか

スタローン『クリード』続編の脚本完成!アポロ息子VSドラゴ+子孫のバトルか

スタローンが脚本完成を報告! - Jon Kopaloff / FilmMagic / Getty Images

 シルヴェスター・スタローンが、映画『ロッキー』シリーズの新たな物語を描いた『クリード チャンプを継ぐ男』(2015)の続編の脚本を書き終えたことを自らのInstagramで報告した。かねてからウワサされていた通り、『ロッキー4/炎の友情』に登場したソビエト連邦出身のボクサー、イワン・ドラゴと、その子孫が本続編に出演するようだ。

 前作『クリード チャンプを継ぐ男』は、伝説のボクシング映画『ロッキー』シリーズのロッキー(スタローン)が、ライバルのアポロ・クリードの息子アドニス・ジョンソン(マイケル・B・ジョーダン)と再びボクシングの世界に身を投じるさまを描いた。

 そして今回、スタローンは、文字が書き詰められたノートの写真に「ちょうど終わった……気になるかい、およそ439ページの手書きのメモを120ページの脚本にしたところなんだ……」と続編のストーリーを完成させたことをつづった。

 そこには、アポロをリング上で殴り殺した因縁のボクサー、ドラゴのハッシュタグもあり、ドラゴがカムバックするのは間違いなさそうだ。Coming Soon.netによると、『クリード』シリーズの主人公アドニスが、本続編で父親アポロの仇を取るために、ドラゴとドラゴの子孫と死闘を来る広げることになるという。『ロッキー4/炎の友情』でドラゴを演じた俳優のドルフ・ラングレンが再演するかは明らかになっていない。

 本続編は2017年11月にも公開される予定だったが、前作で脚本の共同執筆と、監督を務めたライアン・クーグラーが、マーベル映画『ブラックパンサー(原題) / Black Panther』(全米公開2018年2月16日)での監督業に専念していたため、実現せず。タイミングよくスタローンが脚本の執筆を終えたことで、クーグラー監督が再びメガホンを取る可能性もありそうだ。もしメガホンを取らなくても、製作総指揮には名を連ねるものとみられている。2018年全米公開予定。(編集部・石神恵美子)

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