『ワンダーウーマン』女優、まさかの妊娠中にアクション撮影していた!

『ワンダーウーマン』女優、まさかの妊娠中にアクション撮影していた!

妊娠しながら撮影に挑んだガル・ガドット! - (C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNEENTERTAINMENT LLC

 DCコミックスきっての美女戦士を実写化した映画『ワンダーウーマン』で主演を務めた女優のガル・ガドットが、なんと妊娠中に本作の撮影に挑んでいたことが明らかになった。

 女性だけの島で育った好奇心豊かなプリンセスのダイアナが、世界を救うため“最強の美女戦士”ワンダーウーマンとして立ち上がる姿を描く本作。ミス・イスラエルに選ばれるほどの美貌を持ち、兵役経験もあるガルは、最強の美女戦士を見事なまでに演じきっている。

 しかし、そんな彼女は、次女を妊娠中に本作の撮影に臨んでいたというから驚きだ。つわりによる吐き気や偏頭痛に耐えながらアクションシーンの撮影もこなし、スタッフにはその事実を明かさなかったそう。そこまでして撮影に挑んだ理由を、ガルは「思い描いた理想のワンダーウーマンを演じられていたから、特別扱いされることで少しでも内容が変わってしまうのを避けたかったの」と語る。

 また、妊娠5か月になって、本作の再撮影をしたときには、お腹が膨らみはじめていたため、後でCG処理ができるよう、大きなお腹にグリーンスクリーンを巻いて(!)撮影したんだそう。ガルはその時の様子を「ワンダーウーマンがカエルのカーミットを妊娠したかのようで、おかしかったわね(笑)。そう言ったら、みんなも笑っていたわ」と笑顔で振り返っていた。妊娠中にもかかわらず、やると決めたらやり通す、プロ意識と芯の強さがうかがえるエピソードだ。

 本作で女性監督による実写映画として興行収入歴代No.1を獲得し、ハリウッドの歴史を塗り替えたパティ・ジェンキンス監督は、そんなガルの女優魂を絶賛。「ガルは本当にガッツがあって、強い心を持っているの。撮影中は無理をたくさん頼んでしまったけれど、彼女はどんな要求にも応え、常に我々の期待を超える演技をしてくれた。彼女でなければ、ワンダーウーマンを演じることはできなかったと思っているわ」。ガルでなければ不可能だったワンダーウーマンの活躍に期待したい。(編集部・石神恵美子)

映画『ワンダーウーマン』は8月25日より全国公開

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