『キングスマン』タロン・エガートン、エルトン・ジョン役!R指定ミュージカルに

『キングスマン』タロン・エガートン、エルトン・ジョン役!R指定ミュージカルに

つながりの深いエルトン・ジョンとタロン・エガートン - Jon Kopaloff / FilmMagic / Getty Images(右)

 映画『キングスマン』のタロン・エガートンがイギリスのトーク番組「The Jonathan Ross Show」に出演し、エルトン・ジョンの伝記ミュージカル『ロケット・マン(原題) / Rocket Man』に主演すると自ら発表した。

 もともとエルトン役には『ダンケルク』のトム・ハーディが決まっていたが、歌に不安があったようで降板し、代役としてタロンの名前が挙がっていた。

 司会のジョナサン・ロスにこの件について聞かれたタロンは「その通り。僕がミュージカルでエルトン・ジョンを演じるよ」と少し照れながら発表し、「すごく興奮している。エルトンの制作会社と、『キングスマン』を作ったマシュー・ヴォーンの制作会社が計画しているミュージカルファンタジーで、エルトン・ジョンの若き日を描くんだけど、いわゆる伝記映画とはちょっと違うんだ」と内容についても言及。エルトンのキャリア初期の派手やかでクレイジーなステージも再現するといい、「僕が知る限り、世界初のR指定ミュージカルとして制作するプランだよ」と今までにないミュージカルが期待できそうだ。

 昨年『イーグル・ジャンプ』で共演したヒュー・ジャックマンと共に「The Jonathan Ross Show」に出演した際、『美女と野獣』の「強いぞ、ガストン」を見事な歌唱力で披露していたタロン。ジョナサンの脳裏にもそのことは深く焼き付いていたようで、タロンが「(『ロケット・マン(原題)』は)エルトンの楽曲の数々をフィーチャーしていて、僕は演技と歌をやる」と語ると、「君は美しい声を持っている。ラブリーな声だ。前に歌ってくれたよね」と絶賛。タロンは「ヒューからスポットライトを奪おうとしたんだけど(失敗した)」とジョークを飛ばしていた。

 ちなみに、タロンは大ヒットミュージカルアニメーション『SING/シング』でもエルトンの楽曲「I’m still standing」を歌っているほか、エルトンもタロン主演作『キングスマン』の続編『キングスマン:ゴールデン・サークル』に出演しているなどつながりが深い。『ロケット・マン(原題)』の監督は、『イーグル・ジャンプ』のデクスター・フレッチャーが務める予定だ。(編集部・市川遥)

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