伝説の女性テニス選手演じたエマ・ストーン、ダンス経験が助けに

伝説の女性テニス選手演じたエマ・ストーン、ダンス経験が助けに

映画『Battle of the Sexes(原題)』で伝説の女子テニス選手キング夫人(写真中央)を演じた女優エマ・ストーン(左)。写真は16日撮影 - (2017年 ロイター/Mario Anzuoni)

[ロサンゼルス 20日 ロイター] - 全米で22日から公開される映画『Battle of the Sexes(原題)』で、伝説の女子テニス選手キング夫人を演じた女優エマ・ストーンは、スポーツの経験がないことを認めたが、ダンスのフットワークが演技の助けになったと明らかにした。16日にインタビューで述べた。

 同作品は、1973年、キング夫人ことビリー・ジーン・キングが、元男子テニス王者のボビー・リッグスと戦った有名な男女対抗試合を実話に基づき描いたもの。

 今年のアカデミー主演女優賞をミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』で獲得したストーンは、撮影に入って最初のうちはフットワークや基本動作を覚えることに集中したという。

 「私はダンスをやっていたからフットワークは良かった」と話した。ただ、その後、サーブやバックハンドなども練習したが、簡単なことでも難しかったと告白した。

 全米オープンテニスを見に行った時、選手がボールをキャッチしたり、ラケットでバウンドさせたりしていたが、そうしたちょっとしたことでも自身は覚えるのに数カ月かかったと明らかにした。

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