森川葵、22歳のお姉さんとして女子中高生のお悩みを解決!?

森川葵、22歳のお姉さんとして女子中高生のお悩みを解決!?

サプライズ登場した森川葵

 女優の森川葵が27日、渋谷で行われた映画『恋と嘘』試写会イベントにサプライズ登場、「22歳のお姉さん」として会場に集まった女子中高生のお悩みに答えた。

 マンガアプリ「マンガボックス」で連載中のムサヲによる人気コミックスをベースに、原作とつながりを持つアナザーストーリーとして実写映画化された本作。政府が国民の遺伝子情報を分析し、最良の結婚相手を通知する「超・少子化対策法」が施行されている近未来の日本を舞台に、いつもそばにいる最高の幼なじみと、政府が通達した最良の相手との間で揺れ動く女子高校生(森川)の姿を追う。

 この日の試写会イベントには、主人公と同世代の女子中高生たちが多数来場。上映後に突如、森川が現れると会場からは割れんばかりの大歓声。「映画、面白かったですか?」という問いかけに「面白かった!」と返事をする女子中高生たち。森川は「みなさんの前に急に現れて、キャーッとなってくれてよかったです」と笑顔を見せた。

 続いて「みなさんは恋をしているんですか?」と会場に呼びかけるも、照れくさかったのか誰も手をあげることがなく「これは政府通知が必要ですかね」と笑う森川。「恋愛って学べることがいっぱいありますからね。人を好きになることっていいことだと思いますよ」と会場の女子中高生たちに「22歳のお姉さん」としてメッセージを送った。

 そしてその後「お悩み相談」を投げかける観客たちに、森川も「任せといて!」と頼もしい返事。「もし好きな人がいて、その人が(自分を)異性として見てくれないとしたらどうしたらいい?」という相談には、「どうしたらいいかな……。女の子らしくすればいいというのも、できていない人間が言うのもなんだしな……。とりあえずこれは反則かもしれないけど、好きなんだよねという気持ちを軽く言ってみたら向こうも多少は意識すると思いますよ。そこから連絡が続けばいいですよね」とアドバイスした。

 さらに「女子校にいるんですけど恋愛がしたい。どうしたらいいですか?」という質問には「好きなタレントを見つけるとか……。あ、でも手が届く人がいいのか」と考えつつ、「きっといっぱいいますよ。でもだからといってTwitterとかで簡単に会っちゃダメですよ」と一生懸命に答えていた。

 また、「どうやったらオハヨウとか自然に会話ができますか? カッコよくて話しかけられないんです」という相談には、「いいなぁ。そんなかわいい悩みほしい」と顔をほころばせる森川。「相手もあいさつをしてくれないのはさみしいと思うから、とりあえず目を見て『おはよう』と言って、サーッと逃げればいいと思います。難しいのかもしれないけど、一回だけ頑張ってみてください。目が合うって大事だと思うから」と続け、女子中高生たちとの触れ合いに終始満足げな表情を見せていた。(取材・文:壬生智裕)

映画『恋と嘘』は10月14日より全国公開

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