平祐奈、初めて知った胸キュン体験!

平祐奈、初めて知った胸キュン体験!

意外!?胸キュン初体験 - 写真:杉映貴子

 『未成年だけどコドモじゃない』(公開中)で学生結婚をし、幼なじみとの三角関係に悩む、究極のお嬢様ヒロインを演じた平祐奈が、少女漫画を読み始めたのはつい最近で、今年になって初めてキュンという感情を知ったという意外なエピソードを明かした。

 「実は普段は漫画を読む習慣がないんです」という平。通っていた小学校が漫画禁止だったそうで、最近になって、映画の原作として漫画に触れる機会が増えたのだという。

 原作にはないオリジナルのキャラクターで登場した『青空エール』(2016年)やヒロインのライバルを演じた『きょうのキラ君』(2017年)など、これまでも名少女漫画原作映画で印象に残る演技を見せてきた彼女だけに意外。実際には漫画の読み方すらわからず、「どうしてこんなことに?」と何度も読み返してしまうほど、戸惑ったのだとか。

 それでも今年に入り原作漫画を読むことで、「キュン」という感情を初めて知ったのは大きな収穫だったようだ。

 めったにキュンとしないという平は、これまでもさまざまな取材で「キュンとしたシーンはどこですか」と聞かれても、どう答えたらいいのか、わからなかったという。「赤ちゃんを見てキュンとかはあるんですけど、恋愛系はなくって。勝手に自分はキュンとしないタイプかと思ってました」と苦笑い。

 胸キュンを初めて体験し、「女の子が二次元の世界に憧れるのって、こういうことなんだって実感した」という彼女。これで一気に少女漫画にハマるかと思いきや、心にブレーキをかける現象が。「漫画で理想を高くしてしまうと、現実にはそういう人がなかなかいないんだなって知ってしまうんですよね。確かに漫画ばかり読んでたら、恋はできなくなるかもしれません」。

 女の子の夢がいっぱい詰まった「みせコド」の次は、鬼S不良男子との初恋を描いた『honey』と超ド級の胸キュン少女漫画原作の出演映画が続く。これはしばらく現実の恋はおあずけかも。(取材・文:高山亜紀)

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