知念侑李&中川大志がセッション『坂道のアポロン』予告編

知念侑李&中川大志がセッション『坂道のアポロン』予告編

『坂道のアポロン』より - (C)2018 映画「坂道のアポロン」製作委員会 (C)2008 小玉ユキ/小学館

 小玉ユキのマンガを実写映画化した映画『坂道のアポロン』から、Hey! Say! JUMP・知念侑李と中川大志がセッションを楽しむ様子をおさめた予告編映像がお披露目された。本作の主題歌に小田和正が書き下ろした新曲「坂道を上って」が使用されることもあわせて発表された。

 今作は2012年にフジテレビ系でテレビアニメ版も放映された人気コミックを基にした青春ストーリー。長崎県の佐世保が舞台になっており、主人公は親戚が住む町へと越してきた高校1年生の西見薫(知念)。周囲に心を開かずにいた薫は同級生で町のレコード屋の娘・迎律子(小松菜奈)と、素行の悪さで有名な川渕千太郎(中川)と言葉を交わすようになり、千太郎を通じてジャズと出会う。メガホンを取ったのは『ホットロード』『青空エール』などの三木孝浩監督。

 知念と中川は数か月にわたってピアノとドラムを特訓してこの作品にのぞんでいるのだが、今回公開された映像には2人のセッションのシーンがたくさん。それだけでなく、薫の律子への片想いや千太郎との衝突。そして大きな事件を感じさせる「10年間」が描かれている。

 主題歌を担当した小田は「僕の高校も海を見下ろす高台にあったので、やはり坂道を上って通っていました。中学高校と6年間。で、この曲を書きながらその頃のあれこれを思い出すことになりました」とコメント。「自分の書く曲が映画制作に携わった人たち、見る人たちの想いに少しでもそうことができれば嬉しいです」と続けている。(編集部・海江田宗)

映画『坂道のアポロン』は2018年3月10日より公開

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