リドリー・スコット監督、最新作のワールドプレミアに出席

リドリー・スコット監督、最新作のワールドプレミアに出席

12月18日、米カリフォルニア州のビバリーヒルズでリドリー・スコット監督(右)の最新作『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド(原題)』のワールドプレミアが開催され、スコット監督始め、出演俳優が顔をそろえた。左はクリストファー・プラマー - (2017年 ロイター/Mario Anzuoni)

[ビバリーヒルズ 18日 ロイター] - 米カリフォルニア州のビバリーヒルズで18日、リドリー・スコット監督の最新作『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド(原題)』のワールドプレミアが開催され、スコット監督始め、出演俳優のマーク・ウォールバーグ、女優ミシェル・ウィリアムズらが顔をそろえた。

 25日に全米で公開される同作は、1973年に起きた、石油王ジャン・ポール・ゲティの孫ジョン・ポール・ゲティ3世の誘拐事件を題材にしている。

 当初は米俳優ケヴィン・スペイシーが石油王役で撮影が行われたが、セクハラ疑惑を受けてスペイシーの出演場面を削り、クリストファー・プラマーを代役にあてて撮影し直した。撮り直しには6週間かかったが、予定通り12月の公開に間に合った。

 同作は映画賞レースでの有力作品とみられており、3部門でノミネートされたゴールデン・グローブ賞では、監督賞のスコット監督、女優賞のウィリアムズのほか、急きょ代役で出演したプラマーも助演男優賞候補に選ばれている。

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