華丸「あさイチ」初回は丸刈りで登場!「謝罪会見」にならないか不安

華丸「あさイチ」初回は丸刈りで登場!「謝罪会見」にならないか不安

「謝罪会見になるんじゃ……」と不安げな博多華丸

 お笑い芸人の博多華丸が28日、都内で行われた劇場版『めんたいぴりり』製作発表会見に出席。相方の博多大吉と共に、有働由美子アナウンサーと井ノ原快彦(V6)の後任として4月からNHKの朝の情報番組「あさイチ」の新司会を務める華丸は、ある懸念を打ち明けた。会見には、富田靖子、江口カン監督も登場した。

 本作は、戦後の混乱期を乗り越え、経済が復興から成長へとシフトしていく昭和30年代を舞台に、明太子「ふくや」の創業者・川原夫婦がモデルの海野俊之(華丸)・千代子(富田)夫婦により、辛子明太子が福岡の代表的な惣菜となるまでを、笑いと涙と人情を交えて描いた人間ドラマ。福岡で絶大な知名度と人気を誇るテレビドラマシリーズの舞台化に次ぐ劇場版だ。

 映画初主演の華丸は、「(3月3日クランインする)この映画のせいで、(『あさイチ』という)大きな番組をさせていただくプレッシャーや、こういう風にした方がいいかなと考えたり悩む余裕がなくなった」と明かすと、「そういう意味では、(『あさイチ』にとらわれることなく)映画に集中できるかな」と安心している様子。しかし、この日は撮影に向けて青山のヘアサロンのカリスマ美容師に頭をそってもらっており、「唯一心配なのは、番組の一発目に坊主で出ること。謝罪会見になるんじゃないかと不安ではある」ともらし、報道陣を笑わせた。

 初主演については、「最初にやらせてもらうならこれだと決めていたので、ひょっとしたら以前そういう(主演映画の)話を断って現在に至っているかもしれない」と含みを持たせつつ、「富田さんは大先輩なので、サポートを受けながらダブル主演、頑張ります」と意気込み。撮影には「2013年から同じスタッフメンバーでやり続けた結晶を作るつもり」で臨むことも力強く語った。とはいえ、全国公開されることに関して、「福岡でロードショーをして様子を見た方がいいんじゃないかなと思いました。怯えております」と不安げな表情をのぞかせていた。

 この日は、女優の佐々木希とアンジャッシュ渡部建との間に第1子が授かったことを受けてコメントを求められる場面もあり、華丸は「昔、テレビにあまり出ていなかった頃、東京で知っていた(数少ない)コンビの一組がアンジャッシュだった」と懐かしみながら、「やっぱり嬉しいし、早く見たかったので、男の子でも女の子でも愛らしい赤ちゃんが生まれるんじゃないかなと思います。おめでとうございます」と祝福した。(取材:錦怜那)

劇場版『めんたいぴりり』は2019年1月全国公開

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