西島秀俊&佐々木蔵之介、かわぐちかいじ「空母いぶき」実写化で映画初共演!

西島秀俊&佐々木蔵之介、かわぐちかいじ「空母いぶき」実写化で映画初共演!

かわぐち漫画を実写化! 西島秀俊&佐々木蔵之介 - (C)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ

 「沈黙の艦隊」「ジパング」などで知られる漫画家・かわぐちかいじの代表作「空母いぶき」が、主演に西島秀俊、共演に佐々木蔵之介を迎えて実写映画化されることが明らかになった。

 「空母いぶき」は、自衛隊が航空母艦「いぶき」を持った20XX年の世界を舞台にした軍事エンターテインメント。映画では、連載中のコミックを原作としながら、作中で描かれる局面とテーマを"24時間の物語"として構築。スリリングな展開と迫力のアクションを盛り込んだタイムサスペンスとして描き出す。

 日本の最南端沖で起こった国籍不明の漁船20隻による突然の発砲。日本の領土である波留間群島の一部が占領され、海保隊員が拘束された。政府は戦後初の航空機搭載型護衛艦「いぶき」を中心とする護衛群艦隊を現場に向かわせる。国家間の危機に直面した政府、最前線の自衛官たち、そしてジャーナリストや一般市民は何を選択し、何を判断するのか……。

 西島が演じるのは主人公の空母いぶき艦長・秋津竜太。佐々木は副長の新波歳也を演じる。秋津は航空自衛隊出身、新波は海上自衛隊出身で、同期にしてライバル。対立をしながらも、共に未曾有の危機へと立ち向かう男たちを、映画初共演となる2人の実力派が熱演する。

 監督は『ホワイトアウト』(2000)、『沈まぬ太陽』(2009)などの若松節朗。脚本は「機動警察パトレイバー」シリーズの伊藤和典と、『亡国のイージス』(2005)などの長谷川康夫。原作のかわぐちかいじが監修、小説家の福井晴敏が企画として参加。3月よりクランクインし、2019年の公開を目指す。西島と佐々木、若松監督のコメントは以下の通り。(編集部・入倉功一)

西島秀俊(秋津竜太役))
多くの熱狂的なファンが次の展開を心待ちにする、かわぐちかいじ先生の傑作「空母いぶき」の映画化のお話を頂き、興奮で震える思いです。
若松節朗監督をはじめとした撮影スタッフ、本作品に協力して下さっている全ての皆さんと共に、現在、全力で準備が進んでいます。
鋭い洞察で今を見つめ、圧倒的なリアリティーで描かれる近未来、その作品世界に生きる登場人物達に負けないよう、命がけで取り組みたいと思います。

佐々木蔵之介(新波歳也役)
かわぐちかいじ先生の「空母いぶき」の映画化に参加させて頂くことを心より光栄に思います。
"必ず平和を守る"という信念を持ち、凡ゆる戦況と対峙し悩み葛藤する登場人物たち。
この作品に若松節朗監督と西島秀俊さんをはじめ多くの出演者、スタッフと挑めることを嬉しく思います。
原作ファンの方は勿論、たくさんの方に愛される作品をお届け出来るよう、強い覚悟を持って航海に臨みます。
映画「空母いぶき」、楽しみにお待ちください。

若松節朗監督
「未来の命に平和な世界を残しましょう」
それがプロデューサーからのオファーの言葉でした。
原作である「空母いぶき」には、現実の世界の方が後追いしているような先見性があります。
そこで投げかけられた問いがまさしく現実となった時、私たちはどんな選択をするのか。
この映画が平和や命の重みを考えるきっかけとなるよう、頑張りたいと思います。
そして何よりも、胸躍るエンターテイメントとして、未知の物語に立ち向かう俳優たちの姿に
一喜一憂して頂けるよう、スタッフ一同、撮影を前に気持ちを高めています。

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