高杉真宙、声優初挑戦!劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』

高杉真宙、声優初挑戦!劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』

実写版を超えるヒットなるか!? - (C)住野よる/双葉社 (C)君の膵臓をたべたい アニメフィルムパートナーズ

 住野よるの小説をアニメ映画化する『君の膵臓をたべたい』(9月1日全国公開)で、俳優の高杉真宙が声優に初挑戦していることが明らかになった。「まずは驚き、そのあと嬉しさや緊張などがこみ上げてきました」とオファー時を振り返る高杉は、「元々マンガやアニメが大好きで、いつか声のお仕事ができたらいいなとずっと思っていたので、こうしてやらせていただけるということが決まり、頑張らなくてはという気持ちがすごく強いです」というコメントを発表している。

 北村匠海と浜辺美波が共演した実写映画版がスマッシュヒットを記録し、原作の累計書籍発行部数も260万部を突破している“きみすい”。今回のアニメ版で高杉が声を担当するのは、クラスで孤立する、人付き合いが苦手な少年「僕」。闘病中であることを隠し、ほかのクラスメートには明るく振る舞っているヒロイン・山内桜良の秘密を唯一知っているクラスメートだ。山内桜良の声は若手声優のLynnが務める。

 今回の発表とともにお披露目された予告編でも「声優・高杉真宙」の声を確認することができるのだが、高杉は「台本を読んだり、いただいた資料を見たり、テストアフレコというものをやらせていただいたりしました」とアフレコへ向けた事前準備を行ったそう。そのテストアフレコを通じて「実感もわいてきましたし、もっとしっかりとこのキャラクターのことを理解して演じていきたいなというのもあって、改めてもっと台本を読み込もうと思いました」と決意をあらたにしたようだ。

 『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』が封切られたばかりで、ほかにも『虹色デイズ』『世界でいちばん長い写真』などの公開が控えている高杉は、「声だけで演じるというのは、実写の映画やドラマでのお芝居とは全然違うものだと思いますので、自分のキャラクターをしっかりと理解して、しっかりと自分らしく表現できたらいいなと思っています。頑張りますので宜しくお願いいたします」とメッセージを送っている。(編集部・海江田宗)

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