声優・小野賢章「男の子プリキュア」やりたいと宣言!

声優・小野賢章「男の子プリキュア」やりたいと宣言!

「行けたら行く! と言わない」を「守りたい約束」に掲げた小野賢章

 アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作『映画 プリキュアスーパースターズ!』の初日舞台あいさつが17日、都内で行われ、放送中のテレビシリーズ「HUGっと!プリキュア」でレギュラーを務める声優の引坂理絵(野乃はな/キュアエール役)、本泉莉奈(薬師寺さあや/キュアアンジュ役)、小倉唯(輝木ほまれ/キュアエトワール役)と、映画版オリジナルキャラクターを務めた小野賢章が登壇。「もし次にプリキュアに出演するとしたら、どんな役をやりたい?」という質問を投げかけられた小野は「やっぱり、男の子プリキュアですか。やれることなら」と答え、会場のファンから大歓声を浴びた。

 2004年のテレビ放送開始から15周年を迎えた同シリーズ。本作では、最新シリーズ「HUGっと!プリキュア」が映画版に初登場し、「キラキラ☆プリキュアアラモード」「魔法つかいプリキュア!」を含めた3世代、12人のプリキュアたちが活躍。世界を嘘だらけにしようとたくらむ怪物ウソバーッカとの戦いに挑む。小野は、作品のカギを握る不思議な男の子・クローバーの声を担当した。

 「まさか自分がプリキュアに参加できるとは思っていなかった」という小野は「最初にお話をいただいたとき、勝手にイケメンのお兄さん的キャラだと思っていたのですが、(クローバーは)過去の約束を信じてずっと待っている、まさかのかわいらしい役。切なくやらせていただきました」と役づくりの苦労を告白。さらに小野は、本作の入場者(中学生以下)用プレゼントであるミラクルクローバーライトを手にして「お三方(引坂、本泉、小倉)が、なぜこれを今、持っていないのかな。プリキュア(のピンチ)を応援するものなのに」とまさかのぼやきで、笑いを誘った。

 この日は本作のテーマで、クローバーの花ことばでもある「約束」にちなみ、4人は「守りたい約束」をフリップに書いて発表。引坂は「バトンをつなぐ」という言葉と共に「今年は15周年という記念すべき年。プリキュアの先輩方からのバトンをしっかり次につないで行けるようにしたいです」とファンに向けて力強くメッセージを送っていた。(取材/岸田智)

『映画 プリキュアスーパースターズ!』は全国公開中

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