ニコラス・ケイジ、カルト集団と血まみれバトル!『マンディ』日本公開決定

ニコラス・ケイジ、カルト集団と血まみれバトル!『マンディ』日本公開決定

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 ニコラス・ケイジが、狂ったカルト集団に復讐の戦いを挑む男を演じる新作映画『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』の日本公開が11月10日に決定し、血で血を洗う惨劇を予感させる予告編が公開された。

 本作は、アメリカ最大手の映画批評家サイト Rotten Tomatoes において、97%という高評価を獲得(2018年9月時点)。各国映画祭で上映されるたびに話題を呼び、近年、目立った話題作がなかったケイジの返り咲きを予感させる一本としてファンの間で話題を呼んでいた。

 ケイジが演じるのは、愛する女性マンディと人里離れた場所で暮らす、ある過去を抱えた男レッド。穏やかな日々を送っていた彼の日常は、マンディに固執する狂気のカルト集団が、自身の目前で彼女を惨殺したことで崩壊する。

 予告編では、オリジナル武器を自作し、マンディを理不尽な死に追いやったカルト集団に挑むレッドの姿が鮮烈な映像美で映し出される。狂った悪魔をブチ殺す! とばかりに泣き、叫び、血まみれフェイスで斧を振り下ろすケイジ。ファンのおなじみの、ブチ切れ演技も十二分に楽しめそうだ。さらに映像には、凶悪なバイク軍団、トラ、マッチョなチェーンソー男も登場。常識を超えた狂気の世界を予感させる。

 マンディを演じるのは、『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』でエマ・ストーンの相手役を務めたアンドレア・ライズブロー。2作目の長編となる本作で一躍注目を浴びた監督のパノス・コスマトス監督は、『ランボー/怒りの脱出』(1985)、『コブラ』(1986)などを手掛けたジョルジ・パン・コスマトスの息子でもある。音楽は昨年急逝した『ボーダーライン』(2015)、『メッセージ』(2016)の故ヨハン・ヨハンソンが担当した。(編集部・入倉功一)

映画『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』は11月10日より新宿シネマカリテほか全国公開

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