岩田剛典、三代目JSB合格時の涙の思い出

岩田剛典、三代目JSB合格時の涙の思い出

人生一番の涙の思い出を語った岩田剛典

 岩田剛典が26日、都内で行われた映画『パーフェクトワールド 君といる奇跡』公開直前パーフェクトナイトに出席。映画にちなんで「今までの人生で泣きそうになるほど感動した」エピソードを聞かれると、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE のオーディションに合格した際に涙がこぼれ落ちたことを語り、「一番強烈な涙の思い出です」と振り返った。

 本作は、雑誌「Kiss」連載の有賀リエによるコミックの実写映画化。事故に遭って以来、車椅子生活を送り、恋愛も諦めていた建築士・鮎川樹(岩田)と、再会した高校の後輩・川奈つぐみ(杉咲花)との恋愛を描く。この日のイベントには杉咲花、主題歌を務めたE-girlsのメンバーも出席した。

 イベントはE-girlsによる主題歌「Perfect World」のライブで開幕し、温まった会場に登場した岩田と杉咲。岩田は昨年6月に行われた撮影について「撮影現場に行くのが楽しくてしかたないくらい現場の雰囲気も良くて。そういう現場は毎回毎回ではないと思いますので、自分にとって大切な経験になりました」と回顧した。

 岩田と杉咲は、スタッフともディスカッションしながら一緒に作り上げていく環境に温かさを感じていたという。MCから撮影後にスタッフへの感謝の手紙を書いていたエピソードが紹介されると、杉咲は「感謝を伝えようと思って」とはにかみ笑いをのぞかせた。

 クランクアップは杉咲の方が後になったそうだが、杉咲が「その日、実は岩田さんが時間が合えば駆けつけてくださろうとしていた話を聞いて。それもすごく嬉しくて、なんて素敵な方々が現場に集まっていたのだろうと思いました」と振り返ると、岩田は「間に合わなかったんですよね。間に合ったらカッコ良かったかもしれないんですけどね」と残念そうに話していた。

 イベントの後半には、感動作である本作にちなんで「今までの人生で泣きそうになるほど感動した」出来事を語るコーナーも。岩田は三代目JSBのオーディションで合格した瞬間に涙があふれたことを語り、「オーディションの時期は肉体的にも精神的にも追い込まれていて。そんな時期に今の事務所のHIROさんから合格の発表があり、今まで張りつめていた緊張がほどけて、いきなり涙がドバっと出ました」と当時を振り返る。「あの経験はそうそうできないと思いますし、その時の記憶は今でも鮮明に残っているくらい、一番強烈な涙の思い出かなと思います」と目を細めていた。(取材・文:中村好伸)

映画『パーフェクトワールド 君といる奇跡』は10月5日より公開

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