乃木坂46齋藤飛鳥、マドンナ経験ゼロ!意外な学生時代を告白

乃木坂46齋藤飛鳥、マドンナ経験ゼロ!意外な学生時代を告白

意外な学生時代について語った齋藤飛鳥

 10月5日公開の『あの頃、君を追いかけた』で映画初出演にしてヒロイン役を務めた乃木坂46の齋藤飛鳥。同作で学校一の優等生・真愛にふんし、みずみずしい青春を全力で表現した齋藤が、自身の学生時代を振り返った。

 今回、初めての映画出演に不安を抱きつつ現場に向かったという齋藤。そんな齋藤が演じた真愛は、凛とした透明感のある美少女という役どころだ。自身は真愛とは「ほど遠い生活を送っていましたね」と笑みをこぼす齋藤からは、「中学1年生で乃木坂を始めたのであんまり思い出という思い出はないんですが、勉強は嫌いではなかったんです。でも、真愛ちゃんのようなクラスのマドンナ的な経験は一度もないですね」と意外な告白が飛び出す。

 社会現象を巻き起こすほどのヒットを記録した台湾映画をリメイクした本作では、お気楽な高校生活を送っていた主人公の浩介(山田裕貴)と真愛の恋模様と共に、同級生の仲良しグループ7人の眩くてかけがえのない青春の日々が描かれる。誰の胸にもある青春の思い出、あるいは青春への憧れを呼び起こす、そんな本作の撮影現場は齋藤にとってもキラキラと輝く思い出になったようだ。

 「本読みの時に山田さんが男の子たちを誘ってご飯に行ったりしていたので、男の子たちは最初の段階から仲が良くて。ずっとワイワイ仲良くみんなでやっていました。女の子たちに対してちょっかいをかけたり、笑わせに来たりとかしてくれて、私とほのちゃん(松本穂香)はそれを冷たくあしらったり(笑)、たまに笑ったり、一緒にふざけたりして。本当に映画のまんまでしたね」(齋藤)

 和気あいあいとした現場の雰囲気は、すでに公開されている数々のメイキング映像からも感じ取れる。なかには、役づくりのため丸刈りにする必要のある山田の周りに共演者が集まり、バリカンで次々と山田の髪を刈っていくという一幕も。「みんなで刈りました(笑)。私は一発目にいかせてもらったんですけど、ものすごく楽しくて。人の髪を刈ることってないじゃないですか! しかも(山田さんに)似合ってるんですよね」と生き生きと語る齋藤の瞳からは、いかにのびのびと楽しい現場だったのかがうかがえる。

 「誰にでもかけがえのない時間ってきっとあるから、そういう時を思い出すきっかけの作品にしてもらえたらなと思っています」。齋藤の言葉通り、それぞれの愛おしい時間を思い起こさせるような青春の輝きが閉じ込められている本作。その中でヒロインという大役を立派に務め上げた齋藤からは、女優として無限の可能性が感じられた。(編集部・吉田唯)

映画『あの頃、君を追いかけた』は10月5日より公開

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