有村架純『コーヒーが冷めないうちに』海外上映決定に喜び!

有村架純『コーヒーが冷めないうちに』海外上映決定に喜び!

笑顔で海外上映決定を喜ぶ有村架純

 女優の有村架純が1日、都内で行われた映画『コーヒーが冷めないうちに』大ヒット御礼舞台あいさつに来場した。「コーヒーの日」にあわせて行われたこの日のイベントで、海外での公開が決定したという報告を聞いた有村は「(感想の)声を聞いてみたい」と笑顔で喜びを口にした。この日は、監督を務めた塚原あゆ子も登壇した。

 「4回泣ける」と話題を集めた川口俊和のベストセラー小説を実写化したファンタジードラマ。「もしあの時に戻れたら……」という後悔を抱える人たちが過去の望む時間に戻れる席がある喫茶店「フニクリフニクラ」を訪れ、人生を見つめ直すさまを描き出す。

 9月21日に公開され、およそ10日間で53万2,000人を動員するヒットとなったことについて「正直、ピンと来ない」と笑う有村だったが、「それだけの方がこの作品を選んでくれたということはうれしいですし、感謝の気持ちでいっぱいです」と口にした。

 原作小説は台湾でも大人気ということもあり、映画も同地で10月5日から大規模公開が決定。その後は香港、韓国、シンガポールなどアジア各国で続々と公開されるという。その報告に笑顔を見せた有村は「海外の方が観ると、日本のみなさんとは感じることが違うかもしれないですが、(感想の)声を聞いてみたいですね」とコメント。塚原監督も海外のリアクションに興味津々の様子だった。

 ドラマ「アンナチュラル」などの演出で知られる塚原監督の初映画作品となる本作。有村は監督について「思っていることを素直に伝えてくれる監督。一緒にいてしあわせな気持ちになります」と語ると、監督は「泣くからやめて」と笑った。そんな2人は10月期のドラマ「中学聖日記」で再タッグを組んでいることもあり、監督が「すぐにドラマがスタートしてしまったので、架純ちゃんとまだ祝杯をあげていなくて。平成が終わる前に祝杯をあげたい」と提案すると、有村も「体力勝負なので、お肉を食べたいですね」と笑顔で答えていた。(取材・文:壬生智裕)

映画『コーヒーが冷めないうちに』は公開中

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