本名陽子「プリキュア」は1年だけと言われていた 15周年に感慨!

本名陽子「プリキュア」は1年だけと言われていた 15周年に感慨!

自身が声をあてるキュアブラックと

 『映画HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』公開直前イベントが1日、東京ソラマチで行われ、初代「ふたりはプリキュア」で美墨なぎさ/キュアブラックの声優を担当する本名陽子と、現在放送中の「HUGっと!プリキュア」で野乃はな/キュアエール役を務める引坂理絵が出席。本名は「当初1年だけと言われていた『プリキュア』が15年も続くなんて……」と感慨深い表情を浮かべていた。

 『映画HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』は、「プリキュア」シリーズの15周年を記念した作品で、初代「ふたりはプリキュア」が参戦するのをはじめ、最多となる総勢55名のプリキュアたちが出演する。

 イベントに集まったさまざまなプリキュアの衣装を着た子供たちに本名は「わたしも3歳と1歳の子供がいるので」と笑みを浮かべると、放送がスタートした時期は「プリキュア」という言葉の認知度が低く、よく「プリキュワ」と間違えられたと懐かしそうに語る。

 そんな作品が15周年という節目の年を迎えた。引坂は子供のころ「ふたりはプリキュア」を観ていたといい、そんな大先輩との収録は「緊張でドキドキでした」と振り返る。それでも、キュアブラックとキュアホワイトの名乗りを聞いたときは「ときめいて楽しかった」と満面の笑顔を見せた。

 一方の本名も「娘と一緒に『HUGっと!プリキュア』からテレビを観出したので、こうしてキュアエールに会えたのは嬉しい」とテンションが上がっていることを明かすと、最新映画で最多のプリキュアが登場することに「55人のプリキュア、史上最多……“ぶっちゃけありえない”って感じ」と作品にちなんだフレーズを交えてコメントし、会場を盛り上げた。

 イベント後半では、今回2年半ぶりの復活をとげる映画のエンディングダンスの曲となる「DANZEN!ふたりはプリキュア〜唯一無二の光たち〜」にあわせて子供たちがダンスに挑戦。一生懸命ダンスを踊る姿に引坂が「みんなすぐ覚えてすごい!」と驚くと、本名も「すごく上手な踊りでした」と目を丸くしていた。(磯部正和)

『映画HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』は10月27日より全国公開

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