『ブレードランナー』アニメシリーズに!神山健治&荒牧伸志が監督

映画『ブレードランナー』がアニメシリーズ化 監督は神山健治氏と荒牧伸志氏

記事まとめ

  • 映画『ブレードランナー』がアニメシリーズ化すると発表された
  • 監督は現在「攻殻機動隊」の新作に取り組んでいる神山健治氏と荒牧伸志氏
  • 「カウボーイビバップ」の渡辺信一郎もクリエイティブプロデューサーとして参加

『ブレードランナー』アニメシリーズに!神山健治&荒牧伸志が監督

『ブレードランナー』アニメシリーズに!神山健治&荒牧伸志が監督

今度はアニメシリーズに! - 映画『ブレードランナー 2049』より - Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ

 映画『ブレードランナー』がアニメシリーズ化されることが明らかになった。現地時間29日、米カートゥーンネットワークのアダルトスイムが発表した。

 タイトルは「ブレードランナー - ブラック・ロータス(原題) / Blade Runner-Black Lotus」で、ストーリーの詳細は明かされていないが、『ブレードランナー』の続編として2017年に公開された映画『ブレードランナー 2049』にインスパイアされた作品になるという。1話30分、全13話のシリーズで、2032年を舞台におなじみのキャラクターたちも登場する。

 日本のアニメーションスタジオ Sola Digital Arts が製作を行い、監督は現在「攻殻機動隊」の新作に取り組んでいる神山健治と荒牧伸志。「カウボーイビバップ」の渡辺信一郎もクリエイティブプロデューサーとして名を連ねている。ちなみに、渡辺は『ブレードランナー 2049』の前日譚にあたる短編アニメ「ブレードランナー ブラックアウト 2022」では監督を務めており、同作には荒牧も参加し、スピナー(飛行車)のデザインを担当していた。

 アダルトスイムは、制作会社アルコン・テレビジョン・グループ、配信サービスのクランチロールと組んでこのアニメシリーズを手掛けることになる。アダルトスイムがアジア以外での英語版の放送権を持ち、クランチロールが全世界での配信を行う。(編集部・市川遥)

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