メイプル超合金・カズレーザー、「給料は無限」も、家賃は1万7000円 映画「セルフレス/覚醒した記憶」公開記念イベント会見

 お笑いコンビ「メイプル超合金」が8月22日、東京都内で行われた映画「セルフレス/覚醒した記憶」(ターセム・シン監督、9月1日公開)の公開記念イベントに登場。テレビ出演やイベントなどで多忙なカズレーザーさんは、給料について聞かれると「無限にありますね」とニンマリ。一方で、芸人仲間5人と一軒家を借りた“シェアハウス”の生活は変えていないといい、「1Kの部屋に2人で住んでいるので、(自分の家賃は)1万7000円」と明かして、報道陣を驚かせた。

 カズレーザーさんは住まいについて「(シェアハウスは)難しいところないです。全員芸人なんで、いつ帰っても大丈夫だし騒いでも平気」といい、「家賃は、一応部屋ごとに分けている。全然そこでいいです。雨風しのげればいいんですから」と笑った。相方の安藤なつさんは「(カズレーザ−さんが)隠さないから、こっちも(給料が)分かっちゃう」と苦笑しつつ、「バイク買いたいんで(引っ越しはしない)」と語った。

 現在ブレーク中だが、お笑い芸人としての目標を聞かれると「目標?」と顔を見合わせる2人。報道陣から「冠番組は(ほしくないか)?」と聞かれると、カズレーザ−さんは「言ったらもらえるんですか?」と喜んだものの「やりたいこととか、自分に向いていることが分からない。食リポだけはすげー苦手だと分かった」と消極的。安藤さんから「カズは空揚げ食べて『バッキバキ!』って言うんですよ」と暴露されると「何でも『口の中に入れたら溶ける』って言えばいいと思ったら、空揚げの時もそう言って、変な空気になりました」と苦笑いしていた。

 映画は、映画「デッドプール」で主人公を演じたライアン・レイノルズさん主演のSFアクション・エンターテインメント作品。余命半年と宣告された大富豪の建築家・ダミアンが、天才科学者に遺伝子操作で作った肉体へ頭脳を転送することを提案され、膨大な料金と引き換えに新しい肉体を手に入れたダミアンだったが、その肉体は特殊部隊の軍人マークの肉体だった……というストーリー。イベントでは、2人が二人羽織でスイカ割りをして、コンビ仲の良さを見せた。