常盤貴子、大人のシンプル&エレガントなブラックワンピで秋の装い 映画「だれかの木琴」初日舞台あいさつ1

 女優の常盤貴子さんが9月10日、東京都内で行われた映画「だれかの木琴」(東陽一監督)の初日舞台あいさつに登場。若い美容師に“心をとらわれる”主婦を演じた常盤さんは、繊細なドレープ、裾にプリーツが入った、シンプルながらエレガントな黒のロングワンピース姿で、赤いリップを合わせたファッションだった。

 また耳には大ぶりの輝くアクセサリー、足元は秋を感じさせるピンクベージュのヒールパンプスを合わせていた。舞台あいさつには、共演者の池松壮亮さんと東監督も出席し、池松さんはジャケットにベルトがデザインされた個性的なチャコールグレーのスーツ姿だった。映画ヒットを祈願して鏡開きも行われた。

 映画は井上荒野さんの小説(幻冬舎文庫)が原作で、平凡に生きてきた主婦が、ふとした心の隙間(すきま)に入ってきた美容師の男に心をとらわれ、次第にその思いがエスカレートしていき……という物語。常盤さんが徐々にストーカー化していく主婦を、池松さんがその対象となる美容師を演じた。