オダギリジョー、主演映画の初日あいさつに不在!“代役”に共演者も苦笑い 映画「オーバー・フェンス」初日舞台あいさつ1

 俳優のオダギリジョーさんの主演映画「オーバー・フェンス」(山下敦弘監督)の初日舞台あいさつが9月17日、東京都内で行われ、蒼井優さん、松田翔太さんら出演者が登場した。主演のオダギリさんはキューバで撮影中のため、宣伝スタッフ制作の“オダギリジョーパネル”で参加した。

 舞台あいさつには、松田さんや蒼井さんのほか、北村有起哉さん、満島真之介さん、松澤匠さん、山下監督が出席した。満島さんがオダギリさんのパネルを持ってステージに上がると、松田さんと蒼井さんはパネルに向かって思わずおじぎ。パネルは「完成披露の時に翔太さんが(パネルを)出そうぜって提案した」と満島さんが経緯を明かした。

 松田さんは、パネルについて「劇中の画は4Kで撮ってるから大丈夫って言ってたけど、画質が粗い……」とそのクオリティーに苦笑い。

 映画は、小説家の佐藤泰志さんが、函館の職業訓練校での経験を基に執筆した小説が原作で、函館を舞台に描いた小説を映画化した「海炭市叙景」(2010年、熊切和嘉監督)、「そこのみにて光輝く」(14年、呉美保監督)に続く“函館3部作”の最終章にあたる。