吉高由里子、他のキャストに「全然親近感が湧かない」 映画「ユリゴコロ」会見1

 女優の吉高由里子さんが7月9日、東京都内で行われた主演映画「ユリゴコロ」(熊澤尚人監督、9月23日公開)キックオフ会見に共演の松山ケンイチさん、松坂桃李さんらとともに登場。映画は吉高さん、松山さんらが登場する「過去」と、松坂さんらが登場する「現代」が交わりながら展開していく内容で、過去編と現在編の撮影は別々に行われたといい、吉高さんは「今こうやって並んでいるんですが、(現在編のキャストには)全然親近感が湧かない」と語って笑いを誘った。

 映画は、沼田まほかるさんの人気ミステリー小説「ユリゴコロ」(双葉社)が原作で、ある一家で殺人を犯した女性の半生をつづった一冊のノートが見つかったことをきっかけに、出会うはずのなかった者たちが結びつけられ、翻弄されていく……という内容。吉高さんは数奇な人生をたどるヒロインの美紗子役で、殺人を犯す女性という役どころに「そういった役を今までやってこなかったので、すごく興味が湧いて、ぜひやってみたいなと思って挑みました」と明かした。

 会見には、出演者の佐津川愛美さん、清野菜名さん、木村多江さん、熊澤監督も出席した。