大泉洋「死んだら飾る!」 「東京喰種 」原作者書き下ろしイラストに大喜び 映画「東京喰種」初日舞台あいさつ2

 俳優の大泉洋さんが7月29日、東京都内で行われた映画「東京喰種 トーキョーグール」(萩原健太郎監督)の初日舞台あいさつに、主演の窪田正孝さんらと出席した。

 舞台あいさつには、大泉さん、窪田さんのほか、鈴木伸之さん、桜田ひよりさん、村井国夫さん、小笠原海さん、白石隼也さん、萩原監督も出席。10日に行われたジャパンプレミアで、原作者の石田スイさんが、窪田さんが演じた金木のイラストを描き下ろして窪田さんにプレゼントしていたが、この日は、大泉さんや鈴木さんらに、それぞれが演じたキャラクターの描き下ろしイラストがプレゼントされた。

 「自分も欲しい」と懇願していた大泉さんは「『水曜どうでしょう』のふざけた顔で写った写真で描くのはやめてくれってお願いしていたんだけどね」と“前振り”しながら、イラストを手にすると「石田先生、ボケなしじゃねーか! かっちょいいなー。遺影にさせていただく」と大喜び。鈴木さんらも自らの役姿がリアルに描かれたイラストに「うれしい」と興奮していた。

 「東京喰種」シリーズは、人肉を食らう怪人・喰種をテーマにした人気マンガ。2011〜14年に「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載され、14年からは新章「東京喰種トーキョーグール:re」が同誌で連載されている。14年と15年にテレビアニメも放送された。

 映画版は、喰種が人間と同じように暮らしている東京が舞台。さえない大学生の金木研(カネキ・窪田さん)は事故で移植を受け、半喰種となってしまう。自分が喰種化したことで苦悩するカネキは、以前から通い詰めていた喫茶店「あんていく」で働き始め、そこでアルバイトをしている女子高生のトーカと出会うが、あんていくは喰種が集まる店だった。やがて、喰種を駆逐しようとする人間側の捜査官・CCGとの厳しい戦いが始まり……というストーリー。