斎藤工、クレーアニメの企画・脚本に初挑戦 「クレーアニメ制作応援プロジェクト発表会」3

 俳優の斎藤工さんが、企画・ストーリーの原案・脚本を務めるクレーアニメ「映画の妖精 フィルとムー」(仮題)が制作されることが7月24日、分かった。同日、東京都内で行われた「クレーアニメ制作応援プロジェクト発表会」が行われ、出席した斎藤さんは、クレーアニメの企画やストーリーに関わるのは「初めてです。結構大変」と苦笑交じりに明かし、物語については「3〜5分ぐらい。フィルとムーという可愛いキャラクターが出てきて、ジャングルに行ったり、旅をするというような作品」と構想を明かした。

 同アニメは、斎藤さんと女優の板谷由夏さんが司会を務めるWOWOWの映画情報番組「映画工房」が、今秋で放送300回目を迎える記念として制作され、今年10月に行われる番組の公開収録イベントで上映される予定。斎藤さんと、主にカンボジアで移動映画館を開催する活動を行っているNPO団体「World Theater Project」の教来石小織さんの企画で、アニメの声は斎藤さんと板谷さんが担当する。

 発表会には、斎藤さん、板谷さん、教来石さんらが出席。斎藤さんは「世界中の子供たちが見られるように(クレーアニメのせりふは)せりふというより、感情の声になると思います」と説明し、「キャラクターが可愛いので独り歩きしてくれれば」と期待を込めた。また、クレーアニメの声優に初挑戦するという板谷さんは「2人とも(フィルとムーを)やってみようかって話し合っています。両方、工君がやるか、両方、私かもしれない(笑い)」と語っていた。

 「映画工房」はWOWOWシネマで毎週月曜午後8時45分から無料放送。