浜辺美波、主演映画「キミスイ」ヒロインとの共通点は「つらいときに笑顔作る」

 女優の浜辺美波さんが7月31日、東京都内で行われたカバヤ食品のグミ「ピュアラルグミ」の発表会に出席。同商品が上映中の主演映画「君の膵臓をたべたい」(キミスイ、月川翔監督)とタイアップすることから、演じた山内桜良(さくら)について聞かれた浜辺さんは「(桜良と自分は)正反対だって、ずっと感じていました。唯一似ているところは、つらいときにこそ笑顔を作ろうとするところ。それ以外は全く違いました」と話した。

 この日は、同商品の新フレーバー「みかん」の発売と、発売を記念して行われる同映画とのタイアップキャンペーンの発表会で、主演の浜辺さんはキャンペーンキャラクターとして登場した。「出演して、季節の移り変わりがいとおしく感じるようになりました」「私の中で一番向き合っていた作品」と映画への深い思い入れを明かし、「公開を迎えられて本当にうれしい。私のような高校生から、社会人の方々まで、幅広い方に観ていただきたいです」と熱く語っていた。

 また桜良のように「もし自分が余命わずかだったら」と聞かれると、「ご飯を食べるのがすごく好き」とはにかみながら、「グミや甘いもの、おいしいものを取り寄せたりして、おなかいっぱい食べて、ぐっすり眠りたいです」と高校生らしい答えで会場を和ませていた。

 「キミスイ」は、2016年の本屋大賞で2位にランクインした住野よるさんのベストセラー小説が原作。母校の教師となった「僕」が桜良(浜辺さん)と過ごした学生時代を回想する形で、現在と過去の二つの時間軸が交差する。学生時代の「僕」(北村匠海さん)は、膵臓の病を患う桜良が書いていた闘病日記「共病文庫」を偶然見つけたことから、次第に桜良と一緒に過ごすようになるが、懸命に生きる桜良の日々はやがて……というストーリー。現在の「僕」を小栗旬さんが演じ、桜良の親友で結婚を控える恭子を北川景子さんが演じる。

 ピュアラルグミの「みかん」は、8月1日に全国で発売。同日から、キミスイ出演者のサイン入プレスシートなどが当たるSNSキャンペーン「キミグミ顔 応援!コンテスト」第2弾も開催する。