松坂桃李・永山絢斗らイケメン集結 豪華“真田十勇士”のビジュアル&アクションに注目

松坂桃李・永山絢斗らイケメン集結 豪華“真田十勇士”のビジュアル&アクションに注目

映画『真田十勇士』に出演する松坂桃李(C)2016『真田十勇士』製作委員会

【松坂桃李・永山絢斗/モデルプレス=9月14日】歌舞伎俳優の中村勘九郎が主演をつとめる映画「真田十勇士」が22日より公開。同作に登場する“真田十勇士”を演じるキャストには松坂桃李、永山絢斗といったイケメン俳優が揃った。

今作は、2014年の舞台「真田十勇士」の演出を手がけた堤幸彦監督により映画化。物語の舞台は、関ヶ原の戦いから14年。天下統一を目前にした徳川家康と、復権を狙う豊臣家の対立が深まっていた戦国の世で、真田幸村は“天下に並ぶ者なし”と名将として、世間から尊敬を集めていた。しかし、実はこの幸村、その男前な容貌と、偶発的な幸運の連続によって勝ちを拾ってきただけの気弱な腰抜け男だったという大胆な発想を基に、物語が展開される。

◆松坂桃李がアクションで魅せる

幸村を天下一の名将に仕立て上げるために個性豊かな10人の男たちが“十勇士”を結成するのだが、その十勇士を演じる役者陣が今をときめく実力派イケメン俳優揃いということでも注目の今作。

容姿端麗で頭も切れ、中村が演じる猿飛佐助とともにに十勇士を支えていくクールな天才忍者・霧隠才蔵を演じるのは、松坂。

最近ではテレビドラマ「ゆとりですがなにか」で演じた童貞の冴えない小学校教師役や、現在上演中の舞台「娼年」では娼婦ならぬ“娼夫”を体当たりで演じている。また、近年では映画「劇場版MOZU」で初の殺人鬼役として激しいアクションをこなし、テレビドラマ「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」では刑事役ながらもパルクールを交えた手に汗握るアクションを披露。今回の忍者役では、どのようなアクションを魅せてくれるか期待が高まっている。

松坂は「どんなに激しいアクションでも、アクション指導の諸鍛冶さんが、役の感情を汲み取った殺陣をつけてくださる。仲間が死んだ時には、これまでクールだった才蔵が怒りを露にします」と役どころについてコメント。ひたすらクールに徹し続けたアクションと、感情をむき出しにしたアクションのギャップに注目だ。

◆永山絢斗は2役に挑戦

そして、十勇士の一人、根津甚八と豊臣秀頼の2役を演じるのが、テレビドラマ「重版出来」で心を閉じた新人漫画家で話題となった永山。今作では、嘘つきでだらしがない甚八と大阪城の城主で豊臣秀吉の遺児という真逆の役を見事に演じきっている。

ほかテレビドラマ「せいせいするほど、愛してる」のストーカー役で話題となっている高橋光臣(筧十蔵役)や、舞台「弱虫ペダル」で主役をつとめるなどしている村井良大(海野六郎役)、さらには加藤和樹 (由利鎌之助役)、駿河太郎(三好清海役)、荒井敦史(三好伊三役)、望月歩(真田大助役)、青木健 (望月六郎役)と、選り取り見取りのイケメンラインナップ。

◆イケメンばかりの撮影現場の様子は?

キャスト陣のほとんどが舞台版にも出演していたため、チームワークの良さが際立った。稽古1ヶ月、本番2ヶ月、合計3ヶ月近くをともに過ごしてきた“戦友”であり、役も十分に各自が理解しているので現場は活気と笑いに包まれていたそうで、待ち時間は、たいてい十勇士たちなど主要キャストが集まっての歓談。

大規模な撮影のため、準備にも時間がかかり待ち時間も長い中、由利鎌之助役の加藤が先導しゲームなどでリフレッシュをしていたという。そのコミュニケーションが十勇士には欠かせない、深い絆を表現する演技にも生かされているようだ。(modelpress編集部)

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