映画「3月のライオン」新キャスト発表にファン歓喜「好きな人ばっかり」「たまらない」

映画「3月のライオン」新キャスト発表にファン歓喜「好きな人ばっかり」「たまらない」

神木隆之介(中央)主演映画「3月のライオン」新キャスト発表(C)2017 映画「3月のライオン」製作委員会

【高橋一生・中村倫也・神木隆之介/モデルプレス=9月13日】俳優の神木隆之介が主演を務める映画「3月のライオン」の新キャストが12日、発表。ファンからは歓喜の声が上がっている。

原作は「ハチミツとクローバー」などで絶大な支持を得ている漫画家・羽海野チカ氏の同名コミック。数々の漫画賞を総なめにし、男女問わず幅広い世代から圧倒的な人気を獲得する感動のエンタテイメント巨編だ。

主人公は、中学生という異例の若さで将棋のプロとしてデビューし、東京の下町にひとりで暮らす17歳の棋士・桐山零(神木)。幼い頃に両親と妹を交通事故で亡くし、孤独を抱え、来る日も来る日も、すがりつくように将棋を指し続けた零が、あたたかな人々との交流を通じながら、愛・青春・家族を取り戻す闘いに挑む。

◆高橋一生・中村倫也ら新キャスト発表

この度の第3弾キャスト発表で出演が明かされたのは、8名。

零が通う高校の教師・林田高志を演じる高橋一生は、「大友組の素敵な世界観の中で、原作のように温かく、それでいて映画的な時間を過ごせました。作品を観てくださった方たちが、どう感じてくださるか、今から楽しみです」と期待。また、零を棋士として一目置いている先輩プロ棋士・三角龍雪(愛称:スミス)役の中村倫也は、「役と向き合っていくほど“軽さがモットー”な棋風ながらどうしても重くなってしまう、三角という男の美意識の高さと繊細さと優しさを知り、それに共感しながら創り上げることができました。相方松本くんとの掛け合いに桐山くんが困惑する様を、是非皆さんに楽しんで頂けたらと思います」とアピールした。

ほか、第3弾キャスト発表では、日本将棋連盟の会長・神宮寺崇徳を岩松了、60歳を越えてもA級で活躍する現役最年長の棋匠・柳原朔太郎を斉木しげる、零を棋士として一目置いている先輩プロ棋士コンビ松本一砂を尾上寛之、零に立ちはだかる新人戦決勝の相手・山崎順慶を奥野瑛太、零の心をかき乱す棋士・安井学を甲本雅裕。そして、零のことを気にかけている川本三姉妹の叔母で、プロ棋士たちが集うクラブのママでもある美咲役を、板谷由夏が演じることが明かされた。

◆大友啓史監督「魅力的な俳優たちが奏でるアンサンブル」

今回のキャスティングについて大友啓史監督は、「映画という限られた時間の中で見事に体現し、零君を巡る物語をより豊かに彩ってくれました」と紹介。

「それぞれを主役にしてスピンオフを創りたい、そんな衝動すら覚えます」と手応えをあらわにし、「唯一無二の魅力的な俳優たちが奏でる人生のアンサンブル。映画『3月のライオン』、どうぞご期待ください」と呼びかけた。

◆公開日も決定

さらに、今回の新キャスト発表とともに「前編」が2017年3月18日、「後編」が4月22日に公開されることが決定。

なお、零の“心友”として人気の二海堂晴信役を含めたキャストの第4弾発表も予定している。

◆ネット上の反応は?

この発表に、ネット上では「キャストたまらない!」「最高じゃん」「好きな人ばっかりでやばい」「嬉しすぎる」などと反響が寄せられている。(modelpress編集部)

■映画「3月のライオン」第3弾追加キャストコメント
【高橋一生】
大友組の素敵な世界観の中で、原作のように温かく、それでいて映画的な時間を過ごせました。作品を観てくださった方たちが、どう感じてくださるか、今から楽しみです。

【岩松了】
『3月のライオン』に出るんだって話をしたら、原作ファンの知り合いから「この役でしょ?」と即当てられました。むむ。将棋連盟会長、意外なキャスティングのはずなのに。

【斉木しげる】
「もう一度行きまーす。」大友さんの声。十数回続く。何だかどんどん楽しくなってくる。そんな感覚は初めてだ。実に不思議だ。もう演ずるって感じではないな。さて、どんな風に私は存在しているのだろう。

【中村倫也】
悩める天才・桐山くんの周りでわちゃわちゃとしてる愉快な先輩コンビの一角。原作を読んだ時の最初の印象です。しかし役と向き合っていくほど“軽さがモットー”な棋風ながらどうしても重くなってしまう、三角という男の美意識の高さと繊細さと優しさを知り、それに共感しながら創り上げることができました。相方松本くんとの掛け合いに桐山くんが困惑する様を、是非皆さんに楽しんで頂けたらと思います。

【尾上寛之】
将棋、そして原作が大好きで、大友監督がつくる3月のライオンの世界を生きる事が出来て夢のようでした。松本一砂を全力で演じさせて頂きました。スミスとの掛け合いを楽しんで頂けたら幸いです。

【奥野瑛太】
「将棋を指す」ということが、これほどまで過酷なものだということを今作品で初めて知りました。テレビでよく見るあの静かな対局の風景からはとても想像できないほどプロ棋士達は命がけでしのぎを削っているのだなと。撮影中指す一手一手にその重みを感じ取りながら臨みました。知力・気力・体力全て振り絞って、盤の上でバチバチに喧嘩しております。参加させていただきとても楽しかったです。

【甲本雅裕】
妻も子供もいるオトナの男の愚れた様を誠実に演じてみました。御覧になられた全ての方にダメ男と思ってもらえれば幸いです(笑)。

【板谷由夏】
大友組は温かさと緊張感のある素晴らしい現場でした。あの日々があの台本がどんな映画になるのか、とても楽しみです。

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