佐藤健、就活生に内定書授与 面接の様子は「凄い緊張感」

佐藤健、就活生に内定書授与 面接の様子は「凄い緊張感」

佐藤健から内定書を授与

【佐藤健/モデルプレス=10月11日】俳優の佐藤健が8日、東宝本社にて行われた映画『何者』(10月15日)の学生限定試写会イベントに出席。この日のイベントは、就職活動をリアルに描いた映画の内容にちなんで、実際に“模擬面接”を行い、映画の特別宣伝隊長を任命するというもので、リクルートスーツ姿で参加した53名の学生は、入場時に配布されたエントリーシートに自己PRなどを記入して提出した。

試写の鑑賞後には、映画の面接シーンの撮影に使用されたという会議室へと移動し、書類選考で選ばれた男女5名の学生がプロデューサーの石黒裕亮氏と人事部社員による模擬面接に挑んだ。“模擬面接”とは思えない実際の企業面接のような雰囲気の中、5名の学生は緊張した面持ちで自分の強みや映画の感想、宣伝方法などをひとりずつ自分の言葉で面接官に真剣にアピール。

◆特別宣伝隊長が決定 佐藤健から内定書

20分に及ぶ面接が終わると、スペシャルゲストの佐藤が登場し、雰囲気は一転して学生達も大盛り上がりに。結果、特別宣伝隊長に選ばれたのは、自らを「エナジードリンク系男子」と評した早稲田大学文学部3年生の齋藤弘樹さん。

原作者である朝井リョウ氏の影響で早稲田に入学したという齋藤さんは、主人公の二宮拓人役の佐藤から特別宣伝隊長の内定証書と「何者オリジナルTシャツ」を授与されると「今日の面接のエピソードを就活の際のエントリーシートに盛り込みたいです」と興奮気味に感想を語った。

また、佐藤からは「大学のキャンパス中にポスターを貼ってください!!」と早速、宣伝のリクエストを出す場面も。最後は佐藤が集まった53名の学生に対して「面接の様子を見学させて頂いたのですが、凄い緊張感でしたね!本当にお疲れ様でした。エントリーシートも読ませて頂いたのですが、みなさんびっしりと回答を書いてアピールしてくれたので嬉しいです」と感謝を述べ「みなさんも宣伝隊の一員として、映画『何者』を拡げて頂ければと思います。僕もこの映画の主演として全力で宣伝活動を頑張りますので、共に頑張ってくれたら嬉しいです!」とエールを送ると学生達も笑顔と拍手で応えていた。

なお、特別宣伝隊長に選ばれた齋藤さんは10月15日の公開初日の宣伝スタッフとして参加する予定だ。

同作は平成生まれの作家として初めて直木賞を受賞した朝井氏によるベストセラー小説「何者」を実写化。就職活動を通して自分が「何者」かを模索する5人の大学生の姿が描かれる。佐藤のほか、有村架純、二階堂ふみ、岡田将生、菅田将暉、山田孝之といった豪華キャストが出演する。(modelpress編集部)

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