玉城ティナ、“女闇金”高橋メアリージュンの中学時代を熱演 監督が絶賛

玉城ティナ、“女闇金”高橋メアリージュンの中学時代を熱演 監督が絶賛

高橋メアリージュン演じる犀原茜の中学時代役の玉城ティナ(C)2016真鍋昌平・小学館/映画「闇金ウシジマくん ザ・ファイナル」製作委員会

【玉城ティナ/モデルプレス=10月13日】モデルで女優の玉城ティナが出演する映画「闇金ウシジマくん ザ・ファイナル」(10月22日公開)より、玉城演じる中学時代の犀原茜の場面カットが公開された。

今作は2010年からスタートした山田孝之主演の「闇金ウシジマくん」シリーズのファイナル。真鍋昌平氏の同名コミックスを原作に、ヤミ金「カウカウファイナンス」の冷酷非道なカリスマ社長・ウシジマを山田が演じる。これまで2010年、14年に深夜ドラマが放送、12年、14年に劇場版が公開、現在は映画「闇金ウシジマくん Part3」が公開中。

◆過去の因縁が明らかに

「ザ・ファイナル」のエピソードは、原作の中でも人気の「ヤミ金くん編」を映画化。竹本(永山絢斗)という同級生がカネを借りるためにウシジマの前に現れたことで、12年間の因縁を巡る最終決戦が幕を開け、決して語られることのなかったウシジマの過去が明かされる。

ウシジマから金を借りられなかった竹本は、住み込みで働けるという「誠愛の家」に連れて行かれる。しかし、そこは鰐戸三兄弟が取り仕切る、入居時に住人たちに借金を負わせ過酷な労働に従事させてピンハネする「貧困ビジネス」だった。その貧乏人から搾取するビジネスの利権をめぐり鰐戸三兄弟と犀原茜が激しく対立。実は両者の間には12年前から深い因縁があり、犀原がウシジマと最大のライバルになった因縁も同じく12年前にさかのぼる。ウシジマと竹本が再会したことによって、すべての因縁が再び繋がり、止まっていた時間が一気に動き出す。

◆監督が玉城ティナを絶賛

玉城は、ウシジマや鰐戸三兄弟との因縁を生んだ12年前の、すでに迫力のある中学時代の犀原を演じている。犀原がなぜいつも腕にネクタイを巻いているのか、兄弟きっての暴力モンスターである鰐戸三兄弟の三男・三蔵がなぜいつもマスクをしているのか、その理由に犀原が関係していたことも明かされる。

さらにおなじみのキャンディーの袋を持っていたりと、高橋が演じる現在の犀原との共通点が見つけられるのも今作の見どころの一つ。注目すべき点が多々ある重要な役どころを演じきった玉城とのオーディションでの出会いを、山口雅俊監督は「宝物のよう」と表現し、彼女のことを「天性の強い説得力を身にまとう女優だ」と、太鼓判を押した。(modelpress編集部)

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