葵わかな、撮影で取り憑かれる?「すごい疲れてきちゃって」

葵わかな、撮影で取り憑かれる?「すごい疲れてきちゃって」

葵わかな (C)モデルプレス

【葵わかな/モデルプレス=10月14日】女優の葵わかなが13日、京都府で開催中の「京都国際映画祭2016」にて行われた『ホラーの天使』の舞台挨拶に、NMB48の矢倉楓子、長江俊和監督と登壇した。

◆葵わかな「中盤にすごい疲れてきちゃった」

撮影に入る前にはホラー映画に難しさを感じていたという葵だが、「撮影場所がおどろおどろしいというか本当に“出そう”なところだったので、相手が自然と怖く見えてくるんです。なので、自然に演技が出来ました」と抵抗なく臨めたよう。

「スタッフさんも現場に入る前に塩をかけていたので、『私も身体が重くなったら取り憑かれてるんだろうな』と思っていたら、撮影中盤にすごい疲れてきちゃって『ヤバイ、何か憑いてるかも』と思ったんですけど、よく考えたらその前日ランニングしていたからでした」と無邪気に微笑んだ。

◆“リアル”を追求

同作は、現在はスタジオとして使用されている廃校を舞台にしたホラー映画。撮影の待ち時間を過ごす2人の若手女優、合宿生活を送る3人のアイドルユニット、ネタ合わせを続けるコンビ芸人の計7人が、思いもよらない恐怖体験を次々重ねていく物語。葵、矢倉のほか、恒松祐里・水谷果穂・藤田みりあ(フェアリーズ)・藤原一裕(ライセンス)・草野イニ・横浜流星、そして竹中直人が出演する。

また、“フェイクドキュメンタリー”と称し、登場人物が撮影した映像で構成されており、「NGが演技よりカメラ割りの方が多かった」と出演者が振り返るほどクオリティーを追求。葵は「恒松祐里ちゃんと2人で怖いところにいってカメラを回したんですけど、周りにスタッフさんがいないので、本当に肝試しにいったような感じで怖かったです」とリアルを求めるが故の恐怖を振り返った。

◆京都国際映画祭2016

同映画祭は、「京都映画祭」の伝統と志を引き継ぎながら、新たな映画文化の創造をはかるべく2014年より開催。3回目となる今回のキャッチコピーは『京都上ル上ル(あがるあがる)』で、10月13日〜16日まで京都市内を中心に実施。

京都ならではの人材・技術・経験を活かし、伝統文化・芸能も伝承しつつ新たな映画文化の創造を図るべく、京都から全国に、アジア諸地域を含む全世界への発信を目指して、映画祭の輪をより一層広げていく。(modelpress編集部)

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