菅田将暉、ジャニーズWEST重岡大毅の“盛り上げ力”に感心「すげぇ!感動した」

菅田将暉、ジャニーズWEST重岡大毅の“盛り上げ力”に感心「すげぇ!感動した」

映画『溺れるナイフ』完成披露試写会舞台挨拶に登壇した菅田将暉 (C)モデルプレス

【菅田将暉・重岡大毅/モデルプレス=10月18日】18日、都内で映画『溺れるナイフ』(11月5日公開)の完成披露試写会舞台挨拶が行われ、W主演をつとめた小松菜奈と菅田将暉をはじめ、ジャニーズWESTの重岡大毅、上白石萌音、志磨遼平、山戸結希監督が登壇。菅田と重岡は今回が初共演だが、同じ大阪府出身とあってすぐに意気投合。息の合った関西弁のやり取りで観客を楽しませた。

◆出会って1分で意気投合

劇中で親友同士のコウ(菅田)と大友(重岡)を演じた2人。スクリーンに映し出された2ショットの劇中カットを見て「僕は大阪の田舎出身なんですけど(菅田が)知ってて」と嬉しそうに切り出す重岡に対し、菅田が「どこやったっけ?」と首をひねると、重岡はすかさず「覚えてないんかい!」と大阪仕込みの鋭いツッコミ。イベント序盤からフルスロットルの重岡に、菅田も「関西人同士やからってウワーッて来んといて〜(笑)」と思わず引き気味になるほど。

そんな重岡との出会いを菅田は「ほんまよう喋るんですわ、この子は。まだこんな“ド関西人”生きてたんや!みたいな(笑)。会って1分経たないうちにツッコんだ記憶があります。『お前オバハンか!』言うて」と振り返り、「人とのコミュニケーションが上手で、現場の太陽と呼ばれていました」と明かす。続いて重岡が菅田について語り出すと「めっちゃ寡黙な人やと思っていたんですよ、センスに溢れているやん。でもなんかね、菅田ちゃんは自分がクランクインするちょっと前にわざわざ現場に来てくれて、差し入れも持ってきてくれはって…」とマシンガントークがとまらず、菅田も思わず「わかったやろ、自分がどんだけ喋るか!(笑)」とツッコミ。重岡は「まとめると、いいヤツです!」との一言で笑いを誘った。

◆重岡が命名!?“壁ドン”ならぬ“海ドボン”

また、コウと夏芽(小松)が制服のまま海に飛び込む象徴的なシーンについて、重岡は「ほんまに普通の青春映画やったら“壁ドン”、これは“海ドボン”みたいな。ただ甘いだけじゃない、海水だけにね!」と見事な例えを“ドヤ顔”で披露。爆笑がおきる中、すぐに菅田から「進行台本に書いてあった例えを丸々やってる(笑)」と暴露があり、重岡は「言うな〜!(笑)しかもそのセリフのところ、『菅田』って書いてあったのパクッちゃいました〜」と茶目っ気全開。もれなく爆笑をかっさらい、会場を盛り上げる重岡に菅田は「(台本通りのセリフで)ちゃんと笑いとれるってすげぇな〜!感動したわ」と感心していた。

◆小松菜奈「すごく特別」菅田将暉「代表作」

ジョージ朝倉氏の同名少女マンガを実写化。人気モデルの望月夏芽が15歳の夏、東京から遠く離れた浮雲町に引っ越し、“コウ”と呼ばれる少年・長谷川航一朗と出会う。傲慢なほどに激しく自由なコウに反発しながらも惹かれてゆく夏芽。やがて2人は付き合いはじめるが、夏祭りの夜、全てを変える事件が起きる…という青春ラブストーリー。

胸キュンシーンとなった“海ドボン”だが、演じた2人は「下にダイバーさんが待機して安全は保証されているものの、台風直前の海で荒れていたりもして、2人で水かけ合ったり色々しなあかんかったり」(菅田)、「制服なんで本当に重いんですよ。(浮かないように)重りもつけているので、怖いですね」(小松)と回想。過酷な撮影を乗り越え「溺れるナイフを象徴するシーン」(菅田)が出来上がった。

最後に、小松は「この17日間は夏芽にとっても、私にとってもすごく特別なものでした」と語り、思いが高ぶったのか、声を詰まらせながら「観てもらった人に何かを感じてもらえたらいいなと思います」とメッセージ。菅田も「必死に作りました。代表作だと思っています。どんどん広げていっていただければ」とアピールした。(modelpress編集部)

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