森川葵、上杉柊平ら追加キャスト発表 二階堂ふみ×吉沢亮「リバーズ・エッジ」

森川葵、上杉柊平ら追加キャスト発表 二階堂ふみ×吉沢亮「リバーズ・エッジ」

(左上から時計回りに)森川葵、上杉柊平、土居志央梨、SUMIRE(C)2018 映画「リバーズ・エッジ」製作委員会

【リバーズ・エッジ/モデルプレス=9月27日】女優の二階堂ふみが主演を務め、相手役を俳優の吉沢亮が演じる映画『リバーズ・エッジ』の追加キャストが解禁。また、2018年2月に公開されることもあわせて発表された。


1993年〜1994年にかけて雑誌「CUTiE」で連載された岡崎京子氏の漫画『リバーズ・エッジ』を原作とした今作は、バブルが弾け、世紀末を間近に控えた90年代が舞台。それまでの“少女マンガ”とは対照的な、リアルなセックス描写、愛や暴力を描写し、都市に生きる若者たちの欲望や不安、焦燥感といった現実を果敢に描き続け、20年以上の月日を経た今もなお新しい読者を獲得し続けている。

監督を務めるのは、初の漫画原作を手掛ける行定勲監督、脚本は『アズミ・ハルコは行方不明』の瀬戸山美咲氏。どうしようもない欲望と孤独を持て余し、愛に飢え、暴力に逃げ、生きることにもがく高校生たちの姿を鮮烈に描く。自由に生きる今時の女子高生・若草ハルナを二階堂、ハルナの同級生でゲイのため執拗なイジメに遭う山田を吉沢が演じる。

◆4人の追加キャスト発表

そして今回、新たに4人の追加キャストが発表。山田に一方的な好意を寄せるクラスメイト・田島カンナに森川葵、ハルナの恋人で山田をイジメる観音崎に上杉柊平、摂食障害のモデル・吉川こずえにSUMIRE、父親のわからない子どもを妊娠するハルナの友人・ルミに土居志央梨ら、錚々たる日本映画の新時代を担っていく華やかな若手キャストたちが集結した。(modelpress編集部)

■森川葵コメント
現場に行くと黒い渦に飲み込まれるようでした。それはきっとこの『リバーズ・エッジ』に出てくる若者たちを演じているキャストが醸し出していた雰囲気だと思います。この渦は、若者ならば誰でも抱えたことのあるような渦で、きっとこの『リバーズ・エッジ』が公開される時には、全国の皆さんの渦と混じり合い、何か大きな影響が出るような気がしています。公開が今からとても楽しみです。

■上杉柊平コメント
一瞬で駆け抜けた撮影期間でした。魅力的な日々でした。青春を生きた毎日でした。全体が一つでした。“生”を感じる手段として暴力に明け暮れる観音崎。ひたすらに孤独で、心は何も受け入れられずにただ放出するだけ。そんな観音崎が僕は好きです。

■SUMIREコメント
人見知りな上に役者の経験もほぼ無く緊張していたのですが、キャストの方々が同年代ということもあり親しみやすく、撮影時は和気藹々とした環境でとても居心地が良かったです。こずえは、一見根暗だけれど、好きな人やもの、嫌いなものがハッキリしている性格。モデルという職業柄、自分と似ている部分もあって、仕事をしている時の気持ちや他人からの見られ方など、共感しながら演じることができました。

■土居志央梨コメント
まさに“平坦な戦場”だった撮影期間、ルミの目を通して見た景色を思い出すと心がヒリヒリ焼けるようです。静かに公開を待つばかりです。

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