Sexy Zone佐藤勝利・King & Prince高橋海人、令和版「野ブタ」を映画化「ブラック校則」で初共演

Sexy Zone佐藤勝利・King & Prince高橋海人、令和版「野ブタ」を映画化「ブラック校則」で初共演

佐藤勝利&高橋海人(C)2019日本テレビ/ジェイ・ストーム

【モデルプレス=2019/07/15】Sexy Zoneの佐藤勝利が主演を務め、King & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)が出演する映画『ブラック校則』が11月1日に公開されることがわかった。

◆映画「ブラック校則」とは

数年前に大阪のある高校で起きた「髪染め強要問題」。生まれつきの髪を黒く染めるよう強要されたことが裁判にまで発展したこの出来事をきっかけに、若者たちを縛り付ける理不尽な校則、“ブラック校則”が数多く存在することが知られるようになった。「男女は1m以上離れる」「下着は白のみ着用可」「寒くてもマフラー、タイツは使用禁止」「ペットボトルの持ち込み禁止」「授業中のトイレは男子1分、女子3分以内」等、生徒達を必要以上に縛り付ける校則が存在する。本当にそれは必要な教育なのか?もはや単なる学校の体裁を守るための「生徒いじめ」ではないか?「こんなブラックな校則に黙ってなんかいられない!」と立ち上がる高校生の姿を描く恋と友情の青春ストーリー。

物語は、ある朝の高校の登校風景から始まる。登校する生徒達は皆、同じような髪形、同じ制服、同じカバン、同じ靴で、個性のかけらもない。彼らは髪形、服装、行動に至るまで厳しすぎる規律を重んじる“ブラック校則”のもとで学生生活を送っていた。そんな無個性集団の中で一際存在が空気のような高校2年生の小野田創楽(そら)は、クラスの最底辺で、最低の青春を生きていた。一方、同じクラスの親友・月岡中弥(ちゅうや)は、教室の空気を読まず、いつも予測不能な行動で周囲を驚かせる創楽とは正反対の男子。そんな2人には気になる女子生徒がいた。彼女は学校に馴染めず、髪を黒く染めることに反発し不登校気味。生まれ持った美しい栗色の髪の彼女に恋心を抱く創楽…。そして創楽と中弥は決意する。ブラック校則をぶっ潰す!と。恋と友情の行方は!?果たしてブラック校則は!?2人の決意はやがて学校全体をも巻き込む事態に発展していく。

ダメな自分でも、何かに、変わることができる。ちっぽけな自分でも、何かを、変えることができる。同作はブラック校則と戦う高校生の恋と友情の物語。2005年のドラマ「野ブタ。をプロデュース」では亀梨和也・山下智久コンビがいじめられっこを救う為、独自の知恵と勇気で戦う姿を描いた。同作では、ブラック校則に青春を歪められた女子生徒を救うため、佐藤・高橋コンビが、奇想天外、ユニークな方法で戦う。まさに“ふたりでひとつ”な男子高校生が校則をプロデュース!?令和版「野ブタ。をプロデュース」が誕生する。

◆佐藤勝利&高橋海人、初共演

同作で映画単独初主演となる佐藤は、主人公の創楽(そら)役。同作で映画デビューとなる高橋は、創楽の親友・中弥(ちゅうや)役。2人は初共演となる。今最も注目を浴びるふたりがどんな化学反応を見せるのか。

メガホンを取るのは、数々のテレビドラマの演出を手掛け、『いちごの唄』(19)で映画監督デビューした新鋭・菅原伸太郎氏。また、同作のオリジナル脚本を手掛けるのは、漫画「セトウツミ」などで若者の日常を抜群のセンスで描きながらも、緻密に練られたストーリーがエンタテイメントとしても楽しめると定評のある此元和津也氏。今回の脚本でも、理不尽な大人たちに立ち向かっていく若者たちの姿を、笑いとさわやかな感動で描く。

同作のプロデューサーは、TVドラマ「野ブタ。をプロデュース」など多数のドラマを世に送り出してきた河野英裕氏。平成を代表する伝説の青春ドラマ「野ブタ。をプロデュース」で描いた高校生の姿を、令和の青春ドラマではどのような姿で描くのか?

撮影は、8月上旬にクランクイン、都内近郊での撮影を経て9月にクランクアップの予定。さらに、同作は映画だけではなく、10月の日本テレビ深夜ドラマ「シンドラ」枠、Huluでそれぞれオリジナルの物語を展開。“ブラック校則プロジェクト”が始動していく。

■佐藤勝利/小野田創楽(おのだ・そら)役コメント

「セトウツミ」を描かれた此元さんの脚本は、漫画のような展開の面白さと小説のような深さがあって、すごくワクワクしながら読みました。僕は久しぶりの学園ものですし、同世代の俳優の皆さんとのお芝居がとても楽しみです。そしてなにより、カイと一緒に作品を作れるということで、フレッシュなエネルギーがたくさん詰まった、素敵な作品にしたいと思ってます!

■高橋海人/月岡中弥(つきおか・ちゅうや)役コメント

「ブラック校則」に立ち向かう高校生たちのストーリーなので、演じる上で難しい部分もあると思いますが、僕らでコミカルさも伝えながら楽しい作品にしていけるかが勝負だなと思ってます。僕は映像作品に出させてもらうのが2回目なのですが、“ずっと映画にも出たい!”と思っていたので、撮影も楽しみです。作品の魅力を100%伝えられるように、死ぬ気で頑張ります!

■脚本:此元和津也(このもと・かずや)コメント

このお話をいただいた時、正直なんか古いなと思いました。勝てるか勝てないか別として現在では色んな手段があると思います。舞台に上がることすらできない時代でもありません。学校だけじゃなく世の中の理不尽なルールに声をあげようとしている人、あげられない人、疑問すら抱いてなかった人、みんなに観ていただきたいです。とか書いてるうちにこの問題は古い新しいではなく普遍的なんだなと思いました。

■監督:菅原伸太郎(すがわら・しんたろう)コメント
 
「セトウツミ」、大好きで、ちょいちょい読み返してました。そんな此元さんが書く脚本、とても面白いです。なので、今とてもプレッシャーを感じています。佐藤勝利さんと高橋海人さんという頼もしい二人なら何とかしてくれると信じています。僕も割と最低な青春(男子校、モテない、金ない、勉強ばっかり)を過ごしてきました。あまり良い思い出がないです。今作でもう一度、過去にリベンジするつもりで、とにかく頑張ります。

■プロデューサー:河野英裕(かわの・ひでひろ)コメント

「野ブタ。をプロデュース」というドラマを作っている時、世の中からいじめがちょっとでもなくなればと思ってましたが、今でもいじめはなくなりません。この「ブラック校則」でも理不尽な校則や目に見えない圧力みたいなものが、少しでも減ったらと思っていますが、きっとビクともしないでしょう。ただ、好きな歌を心の中で歌ったり好きな漫画の一コマを思い出したり、そんな時少し元気が出るように、創楽(佐藤勝利)と中弥(高橋海人)の2人が笑って泣いてバカやって必死に走り回る姿を思い出したら、まあなんとかなるか、と思えるような物語になれるように、キャスト・スタッフ全員でがんばります。ひとりでも多くの人に見て欲しいです。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

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