新婚・蒼井優、祝福の声に感謝<宮本から君へ>

新婚・蒼井優、祝福の声に感謝<宮本から君へ>

蒼井優(C)モデルプレス

【モデルプレス=2019/08/22】女優の蒼井優が22日、都内で行われた映画『宮本から君へ』(9月27日公開)の完成披露舞台挨拶に、主演の池松壮亮をはじめ、共演の井浦新、一ノ瀬ワタル、真利子哲也監督、原作の新井英樹とともに登壇した。

今年6月に、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太と結婚したばかりの蒼井。この日の挨拶時には、観客から「おめでとう!」の声が飛び交い、蒼井は「ありがとうございます」と笑顔を見せた。

◆池松壮亮&蒼井優、ピエール瀧への思いを吐露

同作には、3月に麻薬及び向精神薬取締法違反の容疑で逮捕され4月に同法違反罪で起訴されたピエール瀧も出演しており、池松は「ひとつだけ僕が共演者として言えるのは、ピエールさんを一番近くで見ていたんですけど、あの人の目は本気でしたし、この作品にとんでもなく大きな力を注いでくれたと思っています」「私たちは人を罰する力を持つのであれば、もしかしたらそれと同じくらい、ひょっとしたらもっとそれ以上に人を許す力も必要なのではないかと個人的な見解で思っています。なんとか立ち上がって、また映画の現場で会えることを今はただ願っています」と涙ぐみながら思いを吐露。

それに続くかたちで挨拶となった蒼井は「池松くんの話を聞いた後に、自分の存在が不謹慎のような気がしますけど…」としながら、「ピエールさんについて何か一言言えることがあるとしたら、私たちはこれからも映画を作り続けるので、待ってるとも言えませんし、今まで一緒に楽しくモノを作らせていただいたのは事実ですし、難しいですが、せっかく出会えたんだったらお互いの人生が交差するときが来たら…人と人はそうやって出会ったり別れたりしちゃダメなのかなと思います」と言葉を選びつつ真摯にコメント。最後には「これからも真面目に映画を作り、信じてもらえる映画人でいたい」と女優としての決意を語った。

同作は、バブル崩壊直前の日本で最も嫌われた伝説の漫画を実写化。金なしコネなし勝ち目なし…でも情熱だけは半端ない熱血営業マン・宮本浩が、愛する人のため“絶対勝たなきゃいけないケンカ”に挑む。(modelpress編集部)


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