浜辺美波、福原遥の花嫁姿を妄想「福原さんの投げたブーケを私が受け取りたい」<HELLO WORLD>

浜辺美波、福原遥の花嫁姿を妄想「福原さんの投げたブーケを私が受け取りたい」<HELLO WORLD>

浜辺美波、福原遥(C)モデルプレス

【モデルプレス=2019/09/20】長編アニメーション映画『HELLO WORLD』の初日舞台挨拶が20日、都内で行われ、俳優でダンスロックバンド・DISH//のメンバーとしても活動する北村匠海、俳優の松坂桃李、女優の浜辺美波、福原遥、メガホンをとった伊藤智彦監督が登壇した。

本作は、『時をかける少女』(2006年)、『サマーウォーズ』(2009年)で細田守監督の助監督を務めたのち、劇場初監督作品『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』(2017年)でヒットを記録、『SAO』ムーブメントを巻き起こした立役者・伊藤智彦監督の最新作。2027年古都・京都を舞台に、新機軸のハイスピードSF青春ラブストーリーが描かれる。

声優初挑戦で、京都に暮らす内気な主人公・堅書直実の声を務めた北村は、本作がついに初日を迎えた心境を尋ねられると「今回プレスコという手法で、映像はラフなものを見ながら僕らの声を主体に作っていくという手法なんですけど、どんな絵になるのかわからない状態だったので、映像が30%できて、50%、90%、やっと100%できました。初号(試写)を見ました。感動しました。やっと皆さまの元に届きます。嬉しいです。って感じですね」と吐露し、「映画ができるにおいて、階段を着実に進んでいく感じを僕らも味わったというか、完成したときに今までにない感動で、普段、実写で映画を撮っていたときとは違う感覚で映画の完成を見届けることができたので、それが今日を皮切りに皆さんに見ていただけることがとても嬉しい気持ちでございます」と感慨深げに語った。

また、突然、直実の前に現れる10年後の自分・カタガキナオミの声を務めた松坂は「この作品の完成を見たときに、監督の脳内はこんな感じなんだなという、ちょっと覗き見した感じでワクワクして、プレスコという手法で撮っていたので、完成したものを見たときに、アフレコをやっていたときの答え合わせみたいな感じで、その瞬間に“うわ…、しまったあ…”“こんな規模感だったんですね”って」と完成作を見た際の心境を明かし、「監督の言う大きさと、僕らが思う大きさのスケール感の大きさがあって、ギャップといいますか、“なるほど!”って思いましたね」とコメントした。

一方、直実が憧れる女子高校生の声を演じた福原は、アフレコが約1時間で終わったことを明かすと、キャスト陣から驚きの声が上がり、福原は「本当にあっという間すぎて、皆さんともご一緒したかったなと思ったんですけど…」と寂しそうな表情を浮かべると、北村は「めちゃくちゃ上手かったです」と絶賛し、松坂も「今、納得しました。1時間…ほう…」と舌を巻いた。

さらに、直実のクラスメイトでヒロインの一行瑠璃の声を務めた浜辺は「私自身、この一行瑠璃という役を見つけ出すところから始まって、時間をかけて演じているうちに、すごくこのキャラクターが大好きになって、それが皆さんの元に届くということが嬉しいです。新鮮というか不思議な気持ちです」と挨拶し、アフレコは北村と松坂と一緒にできたそうで「助けられましたし、私は楽しく監督に導いていただきました」と笑顔を見せた。

◆キャスト陣の10年後を予想

イベントでは、北村と松坂、浜辺と福原が、お互いの10年後を予想し合う企画が行われ、松坂の10年後について北村が「ぜひ10年後、アニメーションの監督とかチャレンジしてほしいです」と提案すると、松坂は「ハードルが高いなあ」と渋ったが、伊藤監督から協力を約束されれば「嬉しい」とニッコリ。続けて北村から「役者初アニメーション監督になるんじゃないですか」と声をかけられると、松坂は「いいかもしれない」とその気になり、どんなアニメーションにするか追求された松坂は「やっぱり(北村の)その妄想も叶えたいので、『ギャートルズ』とか『(ジャングルの王者)ターちゃん』みたいな時代のものですかね」と構想し、北村に「ターちゃんみたいな役をやってもらうよ。ほとんど全裸だけど大丈夫?」とオファーすると、北村は「大丈夫です(笑)。頑張ります。喜んでやります」と快諾した。

逆に、北村の10年後について松坂は「音楽活動もやってるし、アニメとかお芝居もやってるし、海外に羽ばたいているんじゃないでしょうか」と想像し、「海外作品一発目として私の作品で」と続けると、北村は「海外作品だったんですね」と目を丸くした。

また、福原の10年後について浜辺は「31歳、これは願望が入っているんですけど、福原さんの花嫁姿をぜひ見たいなって思って、結婚式に呼んでほしいなあ。呼ばれたい」とお願いすると、福原は「(結婚式を)やりたいですね、ぜひ来てほしいです」と招待。加えて浜辺は「絶対にいいお母さんになると思うし、天使のような子どもたちに囲まれて、木陰で本とか読み聞かせしてほしいな」と想像を膨らませ、「来てくれる?」「呼んでくれるなら行くー!福原さんの投げたブーケを私が受け取りたい」とキャピキャピとやりとりをしている2人の間に挟まれた松坂は「この女子のトークの間にいるっていたたまれないですね」と苦笑し、観客を沸かせた。

さらに、浜辺の10年後について福原は「美波ちゃんとは、雑誌が一緒だったので美波ちゃんが小学校のときから会っているんですよ。本当に小さくてかわいい女の子だなって思っていたら、この間、違う作品で久々にご一緒したら、もうとんでもなく魅力のある大人のレディーになっていて、この変わりようは本当にすごいなと思って、今日も会ってどんどん大人になっているなと思うので、10年後にはとんでもない人に(笑)」とざっくりとした回答をして笑わせ、「日本を代表する女優さんというか、本当に1日1日変わっているんじゃないかというくらい、どんどんしっかりして芯のある素敵な女性になっているので」と称えると、浜辺は「頑張ります。私はそういう人になって、福原さんに結婚式に呼んでもらって…」と嬉しそうに語り、福原も「ブーケをお渡しします」と微笑んだ。(modelpress編集部)


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