KAT-TUN亀梨和也“助けて”と思ったエピソード明かす<事故物件 恐い間取り>

KAT-TUN亀梨和也“助けて”と思ったエピソード明かす<事故物件 恐い間取り>

瀬戸康史、亀梨和也、奈緒(C)2020「事故物件 恐い間取り」製作委員会

【モデルプレス=2020/09/09】KAT-TUNの亀梨和也が9日、都内にて行われた映画「事故物件 恐い間取り」満員御霊お清め舞台挨拶に奈緒、瀬戸康史とともに登場。“たすけて”と思ったエピソードを明かした。

◆亀梨和也「事故物件 恐い間取り」反響を明かす

映画の大ヒットを受け、亀梨が「4軒目の事故物件に関して色々な意見をもらって、“まさかああなるとは”、“あそこめちゃくちゃ面白いね”、“あそこめちゃくちゃ怖いね”という人もいました。ホラー好きの方も、ホラー苦手な方も、初めてホラーを観に行く人も、いろいろな角度があって、感想がある映画って面白いですよね」と、奈緒が「地元の高校生の時の友達から、奈緒がクロちゃんのメイクを直しててウケた、とか、映画でご一緒している共演者の方も観に行ってくれて、家族・友達・お仕事で一緒にしている方皆さんに観ていただけて、広がっているなと思いました!」と、瀬戸が「いろいろな意見を頂きますね。亀梨さんの表情に鳥肌が立った。奈緒ちゃんが怖かった。瀬戸康史、線香フーフー面白かったってね(笑)。僕、怖い要員じゃないんですかね?怖がっているシーン一応ありますよ。色々やったんですけどね(笑)」とそれぞれ映画の大ヒットと反響への気持ちを述べた。

◆亀梨和也、“たすけて”と思ったエピソードは?

とあるシーンで「たすけて」と不可解な声が聞こえることでもSNS上で話題の今作。そのシーンに関しては「聞こえなかった」というキャストの面々。「映画の中で言ってるんじゃなくて、会場にいる説あると思うんですよね」という奈緒に、「その節あるよね!僕の友達で朝一で観に行った友達は鈴の音がずっと聞こえたって言ってて、うわーって思いましたね」という亀梨。“聞こえちゃう席がある”という説まで飛び出し、会場からもざわめきが起こった。

そのシーンに関して、亀梨は「怪談話を僕がちょうどしているシーンなんですが、あの日にタニシさんもいらっしゃってくださったんですけど、ホラー界の方も何人かいらっしゃっていたんですよね。そういう意味でもあのシーンは寄ってくる要素はあるな、と思います。今思い出したんですが、僕があの撮影場所に忘れ物したんですけど、出てこないんですよね」と撮影を振り返ると、「人コワですね」という瀬戸。「人コワ…?人による怖さ、なるほど勉強になりました。#人コワ でSNSで皆さんも呟いてください!(笑)」と亀梨も乗っかる。

そんな「たすけて」の声にちなみ、今だから語れる撮影中に“たすけて”と思ったエピソードを披露するコーナーに。「不動産屋さんのシーンで雨に突如降られた日には助けてって思いましたねえ」と話す亀梨に、奈緒からは「お化けと戦うシーンは普通に苦しかったですねえ。言っていいのかな、あれ実は薄い昆布茶なんですよ!昆布茶なんで悪い気はしないんですよね(笑)」と、公開後ならではの秘話も飛び出した。瀬戸が「線香フーフーはめちゃくちゃがんばったんですよ!監督がなかなかカットをかけてくれなくて」と話すと会場からは笑い声が。

◆亀梨和也ら、お祓い&お清め鏡開きも

ここで日蓮宗寺院導師を迎え、お祓いを行ってもらうことに。「先ほどもしていただいたんですが、いいご縁を結べるようにというのがお祓い後のお話にもありまして、この作品との出会いも、いいご縁にしていただけるようにしっかりと清めたいと思います」という奈緒に、亀梨と瀬戸も普段とは違った雰囲気に緊張している様子。

無事にお祓いが終わると、亀梨は「実話を元に作られるということで、どのように撮影に向き合えるのかなあと、覚悟を持って作品に向かわさせていただきましたし、実際にこうして公開してたくさんの人に楽しんでいただけるということで、エンターテインメントとしてしっかりと向き合えてよかったなと思います」と、奈緒は「映画の中でタニシさんのエピソードでシャンプーがないということをお化けが教えてくれる、というのがありますが、見えないものって怖いことばかりではなくて、こうやって皆さんとのご縁をつないでいただけましたし、皆さんが“面白かった”っていう気持ちで帰っていただけたらいいなと思いました。今は晴れやかな気持ちなので、どんどんいろいろな方達に観ていただけるように、これからも広めていきたいと思います」と、瀬戸が「今すごい暑いです!(笑)何かが出ているんでしょうね。なんかすっきりしましたね」とコメント。すると亀梨が「悪縁は取り除いていただいて、いい形でこれだけたくさんの方達にエンターテインメントとして楽しんでいただけるのは嬉しいことですよね」と改めて喜びの声を届けた。

そんな“いわくつき”の映画になってしまった今作のさらなる大ヒットとこの会場にいる方々の開運を祈念し、盛り塩と樽酒による“お清め鏡開き”を行うことに。亀梨の掛け声で鏡開きを行い、そのお酒を味わい、数々のお清めを受けた亀梨は「だから今日はタニシさんが来ないんだなと思いました。来たら、(お清めの効果で)お仕事なくなっちゃいますもんね(笑)」と一言し、会場を盛り上げた。

最後に、亀梨が「中田監督もよくおっしゃる新感覚の“恐ポップ”である今作ですが、まだまだ暑い日も続くと思いますので、この映画を観て涼んでいただければなと思います!」と挨拶をし、大盛況のままイベントは幕を閉じた。

◆亀梨和也主演「事故物件 恐い間取り」

今作は、殺人・自殺・火災による死亡事故などがあった“いわくつき”の部屋=事故物件に住み続けている“事故物件すみます芸人”松原タニシの実体験による著書『事故物件怪談恐い間取り』(二見書房刊)を映画化。

監督は『リング』(1998年)で日本映画界のホラーブームを牽引してきた中田秀夫氏が務める。(modelpress編集部)

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