別所哲也、小池百合子都知事とショートフィルムの魅力伝える「東京から世界へ発信」

別所哲也、小池百合子都知事とショートフィルムの魅力伝える「東京から世界へ発信」

ショートフィルムの魅力を伝えた(左から)別所哲也、小池百合子東京都知事 (C)ORICON NewS inc.

米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)』の代表を務める俳優の別所哲也が23日、東京都庁を訪れ、小池百合子東京都知事と、コロナ禍におけるエンターテインメント業界について語り合った。

 別所が代表を務める『SSFF&ASIA』(6月開催)は、多彩な「東京」の魅力を発信するプロジェクトとして、東京をテーマにしたショートフィルムを世界から公募する「Cinematic Tokyo(シネマティックトーキョー)部門」を2016年設立し東京都と連携している。

 別所は、コロナ禍でありながら、フランス、アメリカ、アルゼンチン、オーストラリアなど、世界のクリエイターによる「東京」を表現する257作品が今年も全世界から集まったことを説明した。

 小池氏は「楽しみですね。今年で24回目ということで別所さんは最初からこうやって力を入れていてすばらしい」と称賛し、「映画っていうのは人々の心にうるおいをもたらしたり、考えさせられたり、そんなきっかけを与えてくれるものです。長編も面白けども、ショートだからこその魅力もある」と語った。

 また、別所は「今年は、本格的にオンラインとリアルのハイブリッドを推し進めていく映画祭となります。これからの時代、どんな映像コミュニケーションが必要なのか、あるいは映画がどんな地平を開拓していくのか、そんな思いを込めて”メタシネマ”というテーマでお届けしていきます」と語った上で、小池氏からの激励に「応援をいただけて大変光栄に思っています。その言葉にしっかり応えたい」と気を引き締めていた。

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