「きっと来る〜」を“今風”にアレンジ 主題歌のせた『貞子』特報映像が解禁

「きっと来る〜」を“今風”にアレンジ 主題歌のせた『貞子』特報映像が解禁

映画『貞子』メインカット(C)2019「貞子」製作委員会

女優・池田エライザが主演する『リング』シリーズの最新作『貞子』(5月24日公開)で、98年に公開された初代『リング』の主題歌「feels like “HEAVEN”」をアレンジした楽曲も流れる特報映像が27日、解禁になった。

 同シリーズは松嶋菜々子主演でスタートし興行収入20億円を突破。『リング2』(99年)では中谷美紀が主演し、42億円のヒット。3作目の『リング0 バースデイ』(00年)は、仲間由紀恵主演で、映画独自の設定を盛り込んだ。02年海を越えてハリウッド版『ザ・リング』が公開し、現在までに3作品が誕生している。メガホンを取るのは『仄暗い水の底から』(02年)、『L change the WorLd』(08年)などを手がけ、ハリウッド版『ザ・リング2』(05年)以来の同シリーズ復帰となる中田秀夫監督。

 池田が演じるのは、病院で心理カウンセラーとして働く秋川茉優。警察によって保護された少女を担当するようになると、彼女の周りで奇妙な出来事が起こり始める。さらにWEBマーケティング会社で働く祐介(塚本高史)のすすめでYouTuberになった茉優の弟・和真(清水尋也)は、再生回数の獲得に焦るあまり、心霊動画を撮ろうと、死者5人を出したある団地の火事跡に忍び込む。

 特報は、和真が団地に潜入する自撮り映像からスタート。立入禁止の部屋に入ると、一面に貼られたお札に驚く和真。「これは、とんでもない物を見つけてしまったかも…」と言いかけると、何かを発見し、驚いた表情を最後に映像は終了。茉優が動画を巻き戻すと、和真の背後の怪しい影を発見。それは、長い黒髪に白い衣装をまとった貞子の姿だった。そして、「きっと来る〜、きっと来る〜」でおなじみの現代風にアレンジされた「feels like “HEAVEN”」が流れると、貞子が井戸からはい出ようとする“呪いのビデオ”が映し出される。不気味な日本人形、道路に横たわる女の死体、茉優と一緒に和真を救い出そうとする祐介など、次々と不穏な映像が流れる中、最後は白い手が恐怖に包まれる茉優の顔をわしづかみにして終了。

 おなじみの主題歌をアレンジしたアーティストは後日、改めて発表される。

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