高杉真宙 “最も勝負弱いキャスト”選出も「うれしいです」

高杉真宙 “最も勝負弱いキャスト”選出も「うれしいです」

『映画 賭ケグルイ』完成披露試写会に登壇した高杉真宙 (C)ORICON NewS inc.

俳優・高杉真宙が11日、都内で行われた『映画 賭ケグルイ』(5月3日公開)完成披露試写会に登壇。トークセッションで、“最も勝負弱いキャスト”とテーマが振られると、全員の票が高杉に集中。それでも「うれしいです」と答えると、会場に集まったファンからは笑いと拍手が起こっていた。

 トークセッションでは「駆け引きがうまいキャスト」「最も勝負強いキャスト」とお題が出されていたが、高杉には1票も入らず。「さっきまで、今まで誰にも選ばれなかったのでうれしいです」と優しく答えいていた。

 理由を聞かれた矢本悠馬は「寝起きの高杉真宙って全然かっこよくないんですよ」と明かしつつ「朝、すごい負け顔で現場に来るから、すごい弱そうだなと。本番になるとめちゃくちゃかっこいいんですけどね。真宙にはずっとかっこよくいてほしいんだよ」とメッセージを送ると「ありがとうございます」と笑顔。福原遥は「キャラクターがもう、弱い」といい、高杉は「会ったばっかりから、ひどいことを言う。でも、ありがたいです」と話していた。伊藤万理華は「最初お会いしたときから、すごいいじられていて『あ、いじって良いんだ』という空気が出ていたので、いじらせてもらいました」と笑顔で答えていた。

 英勉監督は「本当は、芝居はめちゃくちゃ勝負強くて、かまないし、全部入れてくるし、かっこいい男ですよ」とフォロー。「本編ではあんまり(かっこよさは)出てこないですけど」と、オチをつけて笑いを誘っていた。

 この日は、浜辺美波、森川葵、池田エライザ。宮沢氷魚、松田るか、中村ゆりか、三戸なつめ、柳美稀、小野寺晃良、も登壇した。

 物語は、ギャンブルの強さだけが生徒の階級を決める、政財界の子女が通う私立百花王学園が舞台。学園に転校してきた謎多きギャンブル狂の美少女・蛇喰夢子(じゃばみゆめこ/浜辺)と、学園を支配する生徒会長・桃喰綺羅莉(ももばみきらり/池田)の勝負の期待が高まっていた。一方で“非ギャンブル”を掲げる白装束集団・ヴィレッジが台頭し、生徒会との対立を深めていた。夢子を危険分子と考え、ヴィレッジの解体を狙う生徒会は、全校生徒を巻き込んだ史上最大のギャンブルバトル「生徒代表指名選挙」の開催を宣言する。

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