窪田正孝、天才プロボクサーを熱演 三池崇史監督と10年ぶりタッグ作でカンヌ映画祭へ

窪田正孝、天才プロボクサーを熱演 三池崇史監督と10年ぶりタッグ作でカンヌ映画祭へ

映画『初恋』で主演を務める窪田正孝

フランスで開催される『カンヌ国際映画祭 2019』の「監督週間」に選出された三池崇史監督の最新映画『初恋』が、2020年に公開することが25日、わかった。主人公・葛城レオを窪田正孝が演じ、ドラマ『ケータイ捜査官7』以来、10年ぶりに三池組へ参加する。

 同映画は、ある敗戦から人生の歯車が狂ってしまった天才プロボクサー・葛城レオ(窪田)を中心に、アンダーグラウンドの世界で巻き起こる濃密な一晩を描く。三池監督は、カンヌ映画祭に2年ぶり7回目、「監督週間」には4年ぶり3回目の選出となる。

■三池崇史監督、窪田正孝のコメント

三池崇史監督
「初めて撮ったラブストーリーがカンヌに選ばれた。幸せです。
バイオレンスよ、さらば!」

窪田正孝
「『ケータイ捜査官7』のオーディションで三池監督と初対面してから約10年が経ちます。現場で監督が演出する1カット1カットが、とにかく面白くて、その魅力に、その空間にしがみついて役を生きていたいと当時、感じたのを思い出しました。
再び、三池ワールドに帰ってくる機会をもらえて本当にうれしかったです。挑戦してみたかったボクサー役。もう一度、面と向かって監督とセッションできたのは本当に幸せな時間でした。
今作がカンヌ国際映画祭『監督週間』にも選出され、三池さんにまた新しい世界を魅せてもらえた気がします。本当に底知れない人間的魅力、力、器が三池監督にはあるのだと思います。話してると普通の大阪のオッサンなのに(笑)
映画 『初恋』ぜひ、よろしくお願い致します」

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