吉田鋼太郎、大杉漣さんと同役に「すごいプレッシャー」 “とっても尊敬する俳優”と思い馳せる

吉田鋼太郎、大杉漣さんと同役に「すごいプレッシャー」 “とっても尊敬する俳優”と思い馳せる

大杉漣さんへの思いを馳せた吉田鋼太郎 (C)ORICON NewS inc.

俳優・吉田鋼太郎が23日、都内で行われた映画『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』(6月21日公開)の完成披露舞台あいさつに出席。同作のドラマ版では、大杉漣さんが吉田と同じ役を務めたことから「身が引き締まる思いというか、すごいプレッシャーでした」と大杉さんへの思いを馳せていた。

 吉田は「大杉さんはとっても尊敬する俳優さん」とあらためて敬意を示し、役にはいる前は「大杉さんごめんなさい。僕演らせてもらいますという思いで、ドラマファンの方の期待を裏切らないように“大杉さんの方が良かった”と言われたら、僕もつらいし、天国にいる大杉さんもつらいと思うので、そうならないように一生懸命やりました」と力説していた。

 脚本を読んだ感想を聞かれると「こう見えて、ゲーマーなんですよ」とニヤリ。「ファミコンができたときからゲームに飛びついて、ファイナルファンタジーもIからずっとやっているので、とうとう来るべきものが来たなという感じです」と出演を喜んでいた。

 主演を務めた坂口健太郎は、最近トレーニングにはまっていることを明かし、吉田が「すっごい自慢してくるんですよ」とツッコミ。坂口は「まだ(トレーニングを始めて)1ケ月ちょっとなんですけど、筋肉は裏切らない。そういう世界になっていると思います」と筋肉自慢を語る一幕もあった。

 この日は、佐久間由衣、山本舞香、野口照夫監督、山本清史ゲームパート監督、キャラクターのマイディーも登場した。

 同作は、息子であることを隠して父親とオンラインゲーム『ファイナルファンタジーXIV』をプレイする親子の実話をつづったプレイヤーの人気ブログが題材。累計アクセス数1000万件を超えネット上で話題となり、その後書籍化、2017年4月に千葉雄大(息子)と大杉さん(父)で実写ドラマ化された。ストーリーは坂口演じる仕事とゲームに奮闘するアキオと、突然会社を辞めてオンラインゲームにハマってしまった吉田演じる仕事一筋の父が、互いに“秘密”を抱えながらゲームの世界でともに旅をして、相手を理解し距離を縮めていく姿が描かれる。

関連記事(外部サイト)