香取慎吾、主演映画のロケ地・塩竈市にサプライズ凱旋「どうしても来たかったんです!」

香取慎吾が主演映画『凪待ち』完成報告試写会にサプライズ登場 白石和彌監督最新作

記事まとめ

  • 香取慎吾が宮城県塩竈市で行われた映画『凪待ち』の完成報告試写会にサプライズで登場
  • 塩釜水産物仲卸市場への凱旋に「どうしても来たかった」と語り、関係者は拍手で迎えた
  • 「白石監督の最新作です。一人でも多くの方に見ていただけたら」と思いの丈を伝えた

香取慎吾、主演映画のロケ地・塩竈市にサプライズ凱旋「どうしても来たかったんです!」

香取慎吾、主演映画のロケ地・塩竈市にサプライズ凱旋「どうしても来たかったんです!」

撮影地・塩竈市に凱旋した(左から)白石和彌監督、香取慎吾 (C)2018「凪待ち」FILM PARTNERS

俳優でアーティストの香取慎吾が13日、宮城県塩竈市の塩釜水産物仲卸市場で行われた映画『凪待ち』(28日公開)の完成報告試写会にサプライズで登場。昨年の6月18日に同作のロケが始まった同市場への凱旋に「どうしても来たかったんです!」と喜び、集まった市場関係者らも大きな拍手で香取を出迎えた。

 撮影時を振り返った香取は「昼間から酔っ払ったお兄さんに絡まれて『おう、何撮ってんだこのやろう』と言われ、まわりのスタッフが助けてくれるかなと思っていたら、みんな目を背けて助けてくれなかった」と回想。

 東日本大震災から8年以上の月日が経過し「年々ニュースでも見る機会が減ってきている」と香取も風化しつつある現状を語るも「震災直後にも何度か被災地を訪れていて、初めて訪れた時の事を思い出すと、復興している部分もあると感じますね」と少しずつではあるものの、戻りつつあることを実感。

 一方で「撮影の期間もいろんな方に結構会って、町の方に話をうかがうと、写真を見せながら震災当時の事を話してくれる方もいれば、目を背けるおばあちゃんもいたり。それぞれの心の中に、そのときの事が、それぞれの形で刻まれているのだな、と感じさせられる時間でしたね」と語った。

 そして「自分としては、人生の新しい道を歩み始めて約1年半、そんな中で、初めての(単独)主演映画として、力んだり、プレッシャーを感じる事もあったんですが、いま、そういう思いは全く無いです。そして、素晴らしい白石監督の最新作です。一人でも多くの方に見ていただけたらと思います」と自分の思いの丈を伝えていた。

 この日は、作品の大ヒットを祈願して、めでたい鯛やマグロ、塩釜漁港で捕られた魚の盛り合わせを香取と同作のメガホンを取った白石和彌監督にプレゼント。これには「うわ〜」と大喜びの声をあげる一幕もあった。

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