岡田准一、日本の“ジャッキー・チェン”に意欲? 安田顕「リメイクをやってほしい」

岡田准一、日本の“ジャッキー・チェン”に意欲? 安田顕「リメイクをやってほしい」

映画『ザ・ファブル』公開記念舞台あいさつに出席した岡田准一 (C)ORICON NewS inc.

俳優の岡田准一(38)が22日、都内で行われた映画『ザ・ファブル』公開記念舞台あいさつに出席。アクションとコメディーの演技を同時にこなせるため、共演者から「ジャッキー・チェンのリメイクをやってほしい」と提案されると満ざらでもない様子を見せた。

 原作は『週刊ヤングマガジン』で連載中の、2017年度講談社漫画賞「一般部門」を授賞している人気漫画。天才的な殺し屋として裏社会で恐れられる殺し屋・通称“ファブル”(岡田)が与えられた新たな任務は、佐藤アキラという偽名で1年間誰も殺さず普通の生活を送ること。アキラの相棒・ヨウコを木村文乃、ファブルを育て上げたボスを佐藤浩市、アキラが出会う一般人の女性ミサキを山本、アキラを狙う殺し屋・フードを福士蒼汰が演じる。

 キャッチコピーは、「こいつら全員フツーじゃない」で、それにちなみ共演者の「こいつフツーじゃない」と思った撮影秘話を暴露することに。劇中でアクションに挑戦している岡田について福士蒼汰は「あんなにスムーズに壁を登る人は普通じゃない」と告白。

 「僕もジークンドーとか岡田さんと同じ武術をやらせていただいているのですが、トレーニングは気持ち的にもキツ過ぎる。それを師範免許も取るほど続けているのは、異常性が出ているのではないかと思います。並大抵の人はできない」と良い意味で関心していた。

 「6年後、達人を目指しています!」と答えた岡田。共演者の安田顕はアクションとコメディーの演技が同時にできる岡田に対して「この映画はアクションができて、笑いも取れる方は(俳優の中で)そうそういない。『ザ・ファブル』は岡田さんにしかできない。行く行くはジャッキー・チェン(映画)のリメイクをやってほしいですよね」と提案。

 ほかの共演者も「そうですよね!」と納得していたが、観客の反応は今イチで岡田は「誰からも拍手が起きないですけど…」と嘆き。ここで大きな拍手が起きて「えー、ありがとうございます」と照れながら“日本のジャッキー・チェン”と呼ばれることは満ざらでもない様子を見せた。

 この日は、木村文乃、山本美月、柳楽優弥、向井理、宮川大輔、佐藤浩市も登壇した。

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